2008年07月08日
哲学の冷製ジャージャー麺
本日は恒例(?)となりました
「哲学のパスタに挑戦!!」
のコーナーです。(^-^)
本日の対戦相手はこちらっ!!
「冷製ジャージャー麺」
この夏を乗りきるためのさわやかパスタです。
ぬぅ、今回もおいしそ〜(^O^)
強敵だが・・・・うしっ、負けないぞ!!
というわけで、美味しさのあまりにバクバク!!
・・と食べたくなるのをがまん、がまん(>_<)
ちょっとづつ食べながら、味をかみしめてみました。
まずはパスタです。
通常の哲学のパスタと違い、細めとなっております。
夏はそうめん、じゃないですが、細目のパスタにすることで簡単に噛みきれ、
それがさわやかな食感を生み出しています。
まわりに添えられたきゅうりの食感もまた、
夏を連想させるとともにしゃくしゃくとした歯応えに心地よさを感じます。
ふーむ、まずは「及第点」といったところか・・・
(なぜに偉そう ^^;)
さあ、肝心のソースの部分にいきましょうか!!
トマトにたまねぎ、そしてお肉・・うむ、ミートソースかな?
しかし、それだけじゃさわやかにはならない。
なんだろう・・
まずは「とうがらし」が足されているな。
この辛みが、食べ終わったあとの胃を刺激して、重い感じを残さずに済んでいるのだ。
しかし、それだけではない。
もっと、さわやかな中にも・・・こう、こだわりがあるはずだ・・・・
そうだ!!このソースの決め手、
それは「かんてん」だ!!
単純にソースを冷やしただけでは、さわやかな味付けをした分、パスタに対して味が薄れてしまう。
ソースをある程度の大きさに固めることで、薄味であるにも関わらずたしかに味を感じることができるのだ!!
ふむふむ・・
単にさわやかな、軽めの味付けにするのではなく、
それを補う工夫が施されているこのパスタ、
グッジョブ!!(^○^)
というわけで、みなさんもぜひぜひ、哲学でさわやかパスタをご賞味あれ。
というわけで、本日は「勝ったな」とか勝手に感じているくみちょうでした。(笑)
(↑答えがあっているとは限らないのに、なんでしょうか、この態度)
とにもかくにも、ごちそうさまでした(^-^)
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この夏を乗りきるためのさわやかパスタです。
ぬぅ、今回もおいしそ〜(^O^)
強敵だが・・・・うしっ、負けないぞ!!
というわけで、美味しさのあまりにバクバク!!
・・と食べたくなるのをがまん、がまん(>_<)
ちょっとづつ食べながら、味をかみしめてみました。
まずはパスタです。
通常の哲学のパスタと違い、細めとなっております。
夏はそうめん、じゃないですが、細目のパスタにすることで簡単に噛みきれ、
それがさわやかな食感を生み出しています。
まわりに添えられたきゅうりの食感もまた、
夏を連想させるとともにしゃくしゃくとした歯応えに心地よさを感じます。
ふーむ、まずは「及第点」といったところか・・・
さあ、肝心のソースの部分にいきましょうか!!
トマトにたまねぎ、そしてお肉・・うむ、ミートソースかな?
しかし、それだけじゃさわやかにはならない。
なんだろう・・
まずは「とうがらし」が足されているな。
この辛みが、食べ終わったあとの胃を刺激して、重い感じを残さずに済んでいるのだ。
しかし、それだけではない。
もっと、さわやかな中にも・・・こう、こだわりがあるはずだ・・・・
そうだ!!このソースの決め手、
それは「かんてん」だ!!
単純にソースを冷やしただけでは、さわやかな味付けをした分、パスタに対して味が薄れてしまう。
ソースをある程度の大きさに固めることで、薄味であるにも関わらずたしかに味を感じることができるのだ!!
ふむふむ・・
単にさわやかな、軽めの味付けにするのではなく、
それを補う工夫が施されているこのパスタ、
グッジョブ!!(^○^)
というわけで、みなさんもぜひぜひ、哲学でさわやかパスタをご賞味あれ。
というわけで、本日は「勝ったな」とか勝手に感じているくみちょうでした。(笑)
とにもかくにも、ごちそうさまでした(^-^)
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Posted by くみちょう at 12:33│Comments(0)
│日記