2011年03月31日

避難所派遣第一弾報告

先日、みなさまに緊急でお願いをさせていただきました
「避難所派遣職員募集のお知らせ」についてですが、
その第一弾の報告が届きましたので、お伝えいたします。

お問い合わせいただいた方、ありがとうございます。
第二弾の募集をしておりますので、
内容をご覧いただいた上で、ご検討いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

<報告をファイルで保管したい方はこちらから>
「宮城県への介護職員等の派遣第一陣」
(ワードファイル)

~以下、報告文書~
宮城県への介護職員等の派遣第一陣

平成23年3月25日~4月2日
写真掲載・文責
群馬県地域密着型サービス連絡協議会
会長  井上 謙一




3月25日朝9:30群馬出発、16:00宮城県庁着(340km)
特養・老健・地域密着の各介護職員計38名




宮城県庁内で説明会に臨む




気仙沼市に入ることで緊張気味のスタッフ




21:20気仙沼市保健福祉事務所着(宮城県庁から152km)
東北道岩手県一関ICから284号線で東下し再度宮城県入り




気仙沼市の6箇所の避難所に6名ずつ配置、避難所到着最終は26日0時頃
避難者の方が就寝している中で静かに場所を確保、眠りに就く
毛布は足りているが、足が寒い




避難所の方は5時頃から起きだす方がいる
各避難所には自衛隊が食事・配食や環境整備に尽力




気仙沼高校は地域密着型サービスのメンバーで三俣リーダーの下、結束を確認。




朝到着の応援物資を避難者の方と保管建物まで運ぶスタッフ、これが
避難者との信頼関係をいち早く築けた一因でもある。




避難所で3人が聞き取りニーズ調査をしているところ、
その後情報を集めミーティングし、
優先順位を決め必要なケアをできる範囲でするためのスケジュールを決めていく。




剣道場の避難者の方への聞き取り




気仙沼高校体育館の様子




気仙沼階上(はしかみ)中学校体育館の様子




気仙沼市の津波による破損状況
地震で壊れたのはほんの一部、
甚大な被害は“つなみ”によると避難者の一人がこぼしていた。




木も鉄も車も家も一瞬で飲み込まれた




気仙沼市




気仙沼市




気仙沼市の港近辺、見えるだけでも10台の車が・・・




気仙沼高校の伝言板
神に祈る気持ち・・・・・・




気仙沼市総合体育館の伝言板


宮城県仙台市若林区付近の被災状況



0メートル地帯は地盤が沈下して海水が引かない。
気仙沼とは150kmも離れている。
東北の海岸線500kmにわたってこのような状況か




海岸の防風林の幹の太い松が木っ端のように根こそぎ内陸に移動された。


宮城県仙台市のグループホーム



2ユニット18名の利用者のうち7名が行方不明
写真の右側が海側、駐車場にも松が・・・・




個室の窓を突き破り、建物内部が浸水。
ここでは“津波”は地震後1時間半後に襲い掛かった。
まさかのあっという間の
襲来に恐れ慄いたと施設長の言葉に絶句

被災された御利用者に心からお悔やみ申し上げます。



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Posted by くみちょう at 10:00│Comments(0)地域情報
 
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