2008年07月23日
日本人ってなんでよく働くの?
世界各国の会社の夏休み
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51333174.html
オーストラリア・・・1ヵ月半
スペイン・・・1ヶ月
スウェーデン・・・年齢に応じて25日から32日
オーストリア・・・35日
フランス・・・5週間+労働時間が半分になる日が2週間
ポーランド・・・46日※10年以上働いてる人は+10日
ドイツ・・・最低33日・最大37日
イタリア・・・最低32日・最大42日
ノルウェー・・・平日だけで25日
日本・・・5日
さて、日本だけなんでこんなに働いているの?
こういうところが「精神的に問題が発生する原因なんじゃないの?」
そんなことを言ってみたくなる今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。
日本人は働きすぎ、ということを意識させるための数値としてよく出されますが、
考えてみると、なぜ日本人はよく働くのでしょうか。
欧米の真似をしていたからこうなったわけではありませんよね。
この根本にあるもの。それは「神道」にあるのではないでしょうか。
「何を言ってるんだ。いまさら宗教かよ。」
「日本人は無宗教ですよ」
そういった意見もたしかに多い。
が、そういった彼らも、お正月には二年参りに行ったりするだろう。
実は無意識の中に「神道」というものは根付いている。
では、なぜその「神道」が「働く」ことにつながっているのか。
実は、日本人と外国人との違いは、その「宗教」いや、むしろ「文化」にあると言っていいだろう。
キリスト教を見てもらえばわかるが、外国において労働とは「罰」としてやらされているものである。
「アダムとイブ」は、かつて天国で悠々自適な生活をしていた。
しかし、智慧の実という禁断の果実を口にしたがために、働かなければいけない下界へと追放されたのである。
その下界こそが、現実社会だ。
つまり、外国人にとって、「働くことは罰」なのだ。
それに対して、日本はどうか。
神話の神々は、そして八百万の神々は、すべて仕事をしている。
そう、日本人にとって「働くことは神聖なこと」なのだ。
その考えが、いまも根底に流れている日本人にとって、
長期休みというものは、むしろ「悪いことをしている気分」になってくるのではないだろうか。
そうした、根本的な部分を見ていかないと、
これから先、日本人の特性や、行動などを理解することはできないし、
ましてや悩んでいる人の気持ちを理解することもむずかしくなるのではないだろうか。
そんなことを、カウンセラー養成講座において、話をしていた。
ココロを考えるには、まずはその前提にある文化などについても、
把握しておくことが必要になってくるんですよね。
そうしたことについて、「頭でっかちで意味のないこと」と考えるのではなく、
必要なこととしてとらえることができれば、カウンセラーとしての一歩を踏み出せるのではないだろうか。
そこが、大事なポイントであろう。
私自身、そうした話に納得しながら、話に加わっていた。
カウンセリングを行っている皆さん、人からの相談を受けているみなさん、
そうしたことをどのくらい考えたことがありますか?
私自身、そうした意識の元には考えたことはなかったので、
大きな示唆をもらうことができたできごとでした。
というわけで、来週は海でゆったりするぞっ!!!

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オーストラリア・・・1ヵ月半
スペイン・・・1ヶ月
スウェーデン・・・年齢に応じて25日から32日
オーストリア・・・35日
フランス・・・5週間+労働時間が半分になる日が2週間
ポーランド・・・46日※10年以上働いてる人は+10日
ドイツ・・・最低33日・最大37日
イタリア・・・最低32日・最大42日
ノルウェー・・・平日だけで25日
日本・・・5日
さて、日本だけなんでこんなに働いているの?
こういうところが「精神的に問題が発生する原因なんじゃないの?」
そんなことを言ってみたくなる今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。
日本人は働きすぎ、ということを意識させるための数値としてよく出されますが、
考えてみると、なぜ日本人はよく働くのでしょうか。
欧米の真似をしていたからこうなったわけではありませんよね。
この根本にあるもの。それは「神道」にあるのではないでしょうか。
「何を言ってるんだ。いまさら宗教かよ。」
「日本人は無宗教ですよ」
そういった意見もたしかに多い。
が、そういった彼らも、お正月には二年参りに行ったりするだろう。
実は無意識の中に「神道」というものは根付いている。
では、なぜその「神道」が「働く」ことにつながっているのか。
実は、日本人と外国人との違いは、その「宗教」いや、むしろ「文化」にあると言っていいだろう。
キリスト教を見てもらえばわかるが、外国において労働とは「罰」としてやらされているものである。
「アダムとイブ」は、かつて天国で悠々自適な生活をしていた。
しかし、智慧の実という禁断の果実を口にしたがために、働かなければいけない下界へと追放されたのである。
その下界こそが、現実社会だ。
つまり、外国人にとって、「働くことは罰」なのだ。
それに対して、日本はどうか。
神話の神々は、そして八百万の神々は、すべて仕事をしている。
そう、日本人にとって「働くことは神聖なこと」なのだ。
その考えが、いまも根底に流れている日本人にとって、
長期休みというものは、むしろ「悪いことをしている気分」になってくるのではないだろうか。
そうした、根本的な部分を見ていかないと、
これから先、日本人の特性や、行動などを理解することはできないし、
ましてや悩んでいる人の気持ちを理解することもむずかしくなるのではないだろうか。
そんなことを、カウンセラー養成講座において、話をしていた。
ココロを考えるには、まずはその前提にある文化などについても、
把握しておくことが必要になってくるんですよね。
そうしたことについて、「頭でっかちで意味のないこと」と考えるのではなく、
必要なこととしてとらえることができれば、カウンセラーとしての一歩を踏み出せるのではないだろうか。
そこが、大事なポイントであろう。
私自身、そうした話に納得しながら、話に加わっていた。
カウンセリングを行っている皆さん、人からの相談を受けているみなさん、
そうしたことをどのくらい考えたことがありますか?
私自身、そうした意識の元には考えたことはなかったので、
大きな示唆をもらうことができたできごとでした。
というわけで、来週は海でゆったりするぞっ!!!

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この記事へのコメント
★えちこママです~~~~~~~~~~^♪
そう・・・その人の住んでる土地 風土 文化 伝統 宗教 歴史・・・
それらも全部ひっくるめて 血の流れになり
DNAとして受け継がれ その人の環境もくわわり
その人の 心 に多大に影響する。
☆心は ころころ ころがって ・・・変化する。
☆知恵は素直な心を持つと ドンドン成長する。
その人の 自分の 存在を知るためには
祖先に立ち戻る・・・恩の遡源に・・・祖先に感謝することで
アイデンティテイも理解できると思う。
そう・・・その人の住んでる土地 風土 文化 伝統 宗教 歴史・・・
それらも全部ひっくるめて 血の流れになり
DNAとして受け継がれ その人の環境もくわわり
その人の 心 に多大に影響する。
☆心は ころころ ころがって ・・・変化する。
☆知恵は素直な心を持つと ドンドン成長する。
その人の 自分の 存在を知るためには
祖先に立ち戻る・・・恩の遡源に・・・祖先に感謝することで
アイデンティテイも理解できると思う。
Posted by えちこママ
at 2008年07月23日 18:24
at 2008年07月23日 18:24>えちこママ
祖先に立ち返ること
そうですよね。
「温故知新」
古きを温めて新しきを知る
私たちは過去を振り替えるのではないが、過去から学ぶことは大事であって、そこから未来を紡いでいかなきゃと思っています(^-^)
ホント、これからもいろいろ教えてくださいね。
祖先に立ち返ること
そうですよね。
「温故知新」
古きを温めて新しきを知る
私たちは過去を振り替えるのではないが、過去から学ぶことは大事であって、そこから未来を紡いでいかなきゃと思っています(^-^)
ホント、これからもいろいろ教えてくださいね。
Posted by くみちょう at 2008年07月26日 15:05



