2011年05月22日
自分の存在価値について
私は、「自分が生きていていい人間だ」という
「自己肯定感」というものが、すごく高い人間です。
その理由は、自分がすごいとか、能力があるとか、そういうことではなく、
「自分を応援してくれる人がたくさんいる」ということにあります。
自分をここまで育ててくれた人たちがたくさんいて、
その人たちを見ていると、本当に立派な人たちが多い。
そういう人たちに囲まれて、
そして人だけではなく、自然にも恵まれている環境、
そうしたたくさんの人・モノ・自然からの想いを受けている自分が
生きている価値がないわけがない、ということからきています。
そんなことを考えると、
涙が止まらなくなるほどにうれしくなるのです。
そんな精神論を語ったところでどうにかなるというものではありませんが、
かっこつけて、「人に受け容れてもらおう」と考えて生きていくよりも、
自分が本当に感動したり、よかったと思うことを伝えたほうがいいなと想い、
まずは自分の存在価値について、改めて書いてみました。
無理している部分やつくっている自分なんて、いいや(笑)
そして、「弱い」と自分で感じていて、見せたくない部分も
もっともっとさらけだしていけるようになりたいと想います。
そんな生き方が、自分の生き方だから。
「自己肯定感」というものが、すごく高い人間です。
その理由は、自分がすごいとか、能力があるとか、そういうことではなく、
「自分を応援してくれる人がたくさんいる」ということにあります。
自分をここまで育ててくれた人たちがたくさんいて、
その人たちを見ていると、本当に立派な人たちが多い。
そういう人たちに囲まれて、
そして人だけではなく、自然にも恵まれている環境、
そうしたたくさんの人・モノ・自然からの想いを受けている自分が
生きている価値がないわけがない、ということからきています。
そんなことを考えると、
涙が止まらなくなるほどにうれしくなるのです。
そんな精神論を語ったところでどうにかなるというものではありませんが、
かっこつけて、「人に受け容れてもらおう」と考えて生きていくよりも、
自分が本当に感動したり、よかったと思うことを伝えたほうがいいなと想い、
まずは自分の存在価値について、改めて書いてみました。
無理している部分やつくっている自分なんて、いいや(笑)
そして、「弱い」と自分で感じていて、見せたくない部分も
もっともっとさらけだしていけるようになりたいと想います。
そんな生き方が、自分の生き方だから。
Posted by くみちょう at 18:00│Comments(0)
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