いろんな活動をしてきたり、
学んだりしてきた中で、
大切なのに忘れがちなこと。

「自分への【ありがとう】」

自分の身体、自分の心、
いつもがんばってくれているのは、
実は自分じゃないの？

それに対して、ありがとうだとか、
がんばってるね、というなげかけをしていますか。


ふたたび毎日走るようになって、
改めて思い出してきたこと。

「自分の筋肉が、細胞が、一つ一つが動いていること。
動かそうとしなくても動いてくれている心臓などの、
一つ一つの臓器からはじまって、身体のすべてが。

そして、何も考えてないように見えて、
常に何かを思考し、最善の一手を導き出してくれているこころ」

それらに対して、運動していると向き合うことができるんですよね。
「そうだった、そういえばこんなこと考えていたんだよな」
「そうか、自分の身体はいまこうなっているのか」
そうした一つ一つに目を向けることができる。


人への感謝や、まわりの環境への感謝、
これを言われることは多いけども、
実は、一番動いてくれているのは、なによりも自分の心と身体。
それに対しての感謝をし忘れていることが多い。


改めて、自分への感謝をしながら、
これまでの生き方について考えをめぐらせています。





ごめんなさい

ゆるしてください

あいしています

ありがとう

～ホ・オポノポノ～