2011年06月11日
僕が生まれた時のこと 安達充
小さい頃、意識不明で倒れた自分。
起きたら、ベッドの脇で母親が泣いていた姿は、
いまでも思い出すだけで泣けてきます。
自暴自棄になり
「死んだ方がいいのかも・・・」
そんなふうにつぶやいた時、本気で怒った母の顔。
小さい頃見た、おばあちゃんにそっくりになった、
しわだらけのいまの顔。
私が生まれた時、どんな思いで生んでくれたのだろうか。
いま、自分は母親にどれだけの感謝をできているのだろうか。
そんな大切なことを思い出させてくれる歌。
「僕が生まれた時のこと -It was when I was born-安達充」
昼間から泣いちゃいましたが、
本当に、掛け値なしにいい歌なので、
みなさんも聴いてみてくださいませ。
ちなみに、CDブックが出ておりまして、こちらもおススメです。
起きたら、ベッドの脇で母親が泣いていた姿は、
いまでも思い出すだけで泣けてきます。
自暴自棄になり
「死んだ方がいいのかも・・・」
そんなふうにつぶやいた時、本気で怒った母の顔。
小さい頃見た、おばあちゃんにそっくりになった、
しわだらけのいまの顔。
私が生まれた時、どんな思いで生んでくれたのだろうか。
いま、自分は母親にどれだけの感謝をできているのだろうか。
そんな大切なことを思い出させてくれる歌。
「僕が生まれた時のこと -It was when I was born-安達充」
昼間から泣いちゃいましたが、
本当に、掛け値なしにいい歌なので、
みなさんも聴いてみてくださいませ。
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Posted by くみちょう at 10:00│Comments(0)
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