2012年02月08日
びっくり世界一 自然のひみつ
私の人生の中で、
忘れられない本がいくつかあります。
そのひとつがこちら。
「びっくり世界一 自然のひみつ」
※ 写真は、「グレートバリアリーフ」についての説明と、
その時の掛け合い漫才の様子。
「世界一」と呼ばれる自然を、
旅をしながら体験していくというマンガでして。
「世界一広い砂漠」:「サハラ砂漠」
「世界一深い湖」:「バイカル湖」
「世界一広い湖」:「カスピ海」
「世界一塩分濃度の濃い湖」:「死海」
「世界一長い川」:「ナイル川」
「世界一流域面積」:「アマゾン川」
「世界一大きい木」:「セコイア」
「世界一のサンゴ礁」:「グレートバリアリーフ」
「世界一高い山」:「エベレスト」
「世界一深い海の底」:「マリアナ海溝」
「世界一気温が低いところ」:「南極」
などなど
それを説明してくれる登場キャラクターがまた面白くて、
基本的には「はかせ」が、移動する乗り物含めて解説してくれますが、
一緒に旅をする「ふとしくん」という「食べ盛り」な男の子や
「エミちゃん」という女の子、
そしてはかせがつくった犬のロボット「タロ」が、
かけあいの漫才みたいにしてくれるので、
楽しみながらも自然のことを学べたものです。
子供が読むのはもちろんのこと、
大人が読んでもおもしろいと思うんですよね。
こういう、「気がついたら勉強になっていた」
というものこそが、自分を形成する大切な要素だと思うわけです。
そんなわけで、おススメです。
実家にあったものは、もう捨ててしまってないので、
私も買いなおしたいと思います。
こういうのを元にして、
「いろんな世界一」を、子供と一緒に言い合ったりすると、
また盛り上がるし、勉強にもなるんですよね。
そうなってくると、「ここに載っていない他の世界一も見つけてみよう」
と、次々とつながってくる。
自分の中では、こういうのこそ、
勉強よりも大切なことだなと感じています。
「びっくり世界一 自然のひみつ」
忘れられない本がいくつかあります。
そのひとつがこちら。
「びっくり世界一 自然のひみつ」
※ 写真は、「グレートバリアリーフ」についての説明と、
その時の掛け合い漫才の様子。
「世界一」と呼ばれる自然を、
旅をしながら体験していくというマンガでして。
「世界一広い砂漠」:「サハラ砂漠」
「世界一深い湖」:「バイカル湖」
「世界一広い湖」:「カスピ海」
「世界一塩分濃度の濃い湖」:「死海」
「世界一長い川」:「ナイル川」
「世界一流域面積」:「アマゾン川」
「世界一大きい木」:「セコイア」
「世界一のサンゴ礁」:「グレートバリアリーフ」
「世界一高い山」:「エベレスト」
「世界一深い海の底」:「マリアナ海溝」
「世界一気温が低いところ」:「南極」
などなど
それを説明してくれる登場キャラクターがまた面白くて、
基本的には「はかせ」が、移動する乗り物含めて解説してくれますが、
一緒に旅をする「ふとしくん」という「食べ盛り」な男の子や
「エミちゃん」という女の子、
そしてはかせがつくった犬のロボット「タロ」が、
かけあいの漫才みたいにしてくれるので、
楽しみながらも自然のことを学べたものです。
子供が読むのはもちろんのこと、
大人が読んでもおもしろいと思うんですよね。
こういう、「気がついたら勉強になっていた」
というものこそが、自分を形成する大切な要素だと思うわけです。
そんなわけで、おススメです。
実家にあったものは、もう捨ててしまってないので、
私も買いなおしたいと思います。
こういうのを元にして、
「いろんな世界一」を、子供と一緒に言い合ったりすると、
また盛り上がるし、勉強にもなるんですよね。
そうなってくると、「ここに載っていない他の世界一も見つけてみよう」
と、次々とつながってくる。
自分の中では、こういうのこそ、
勉強よりも大切なことだなと感じています。
「びっくり世界一 自然のひみつ」
Posted by くみちょう at 11:00│Comments(0)
│教育