2012年02月20日
「マジカルワード」であなたもいまから話の達人!?
さて、本日は
【「マジカルワード」であなたもいまから話の達人!?】
なーんて、仰々しいタイトルをつけさせていただきましたが、
それに納得いただけるようなお話をみなさまにご提供できるかなと思い、
長文ですが、書かせていただきました。
本日の件名「「マジカルワード」であなたもいまから話の達人!?」
について、まさにその「マジカルワード」を使いながら
お話をさせていただけたらと思います。
【「マジカルワード」であなたもいまから話の達人!?】
【一言で言うと】 上
「マジカルワード」を使うことで
話下手なあなたもいまから話の達人になれます
【具体的に言うと】 下
難しいことは考えなくても
そのフレーズを順番に口ずさむだけで
わかりやすく、まとめられた話ができるようになるのです
【なぜなら】 前
話をうまくまとめようと意識したとしても
それをうまくまとめられるかどうかは難しいですが
「マジカルワード」を使うと
意識せずとも結果としてまとまるのです
【したがって】 後
だから何が言いたいの?
話が長い割になんだかわからない
とか言われる人でも
これだけであっというまに話の達人になれるのです
【これまでと比べて】 左右
話の途中で「言いたいことが変わっちゃった」とか
あれ、自分はいま何について話していたんだっけ?
といったことがなくなります
【まとめると】 上
「マジカルワード」を使うことで
どんな人でも話の達人になることができるんです
以上です。いかがでしたか。
たぶんすごくわかりやすい文章になっていると思います。
※ いつもの私に比べてってことで(^^;)
本来口下手な私でも、これだけわかりやすくなる。
それはまさに「マジカルワード」のおかげ。
【マジカルワード】
それは、本当に魔法の言葉。
【一言でいうと】
【具体的には】
【なぜならば】
【したがって】
【○○と比べて】
【まとめると】
この6つの言葉を使うだけ。
たったそれだけなのに、
口下手な私でも話がうまくなります。
「えー、これ覚えて使うのは難しくない?」
そう思われる方は、まずは次の3つだけ使ってみてください。
【一言でいうと】
【具体的には】
【まとめると】
この3つを使うだけで、これまでとまったく話が変わります。
ちなみに、この方法のすばらしいところは
「論理的思考」が苦手な方でも使えるところ、です。
実はこれ、ものすごく論理的な根拠・裏付けがありまして。
でも、それを話すとそれだけで
「拒否反応」が出る方も多いかと思います。
そこで役に立つのがこの「マジカルワード」なんです。
ちなみに、論理的に解説を加えると次の通りになります。
「上下左右前後」
話をまとめる際に、これを意識する。
「上」:抽象的・全体像
「下」:具体的・個別事例
「左右」:比較
「前後」:原因と結果
はい。こう言われると
「論理的思考」が得意な方は、
「話の交通整理」がされて「納得」かもしれません。
でも、苦手な方は、私と同じく頭の上に「???」
が飛び交うことになると思います。
それを考えなくてもする方法が「マジカルワード」なんです。
「一言で言うと」
「具体的には」
「○○と比べて」
「なぜならば」
「したがって」
「まとめると」
いかがでしたか。
「おもしろいなあ」と思いませんか。
私はこれを聴いて
「おおっ、これならホントいますぐでも使える!!」
そう喜んだものでした。
これは「NextStepプレゼン道場」
という「プレゼン」の仕方を学ぶ学び場でのできごとです。
もしよろしければ、ぜひ一緒に学んでみませんか。
楽しみながら会話が上達しますよ♪
ちなみに、昨日は多くの学生たち(50人以上の学生たち)と
一緒になってこの勉強会をやっていました。
でも、講義形式ではなく、「実践形式」で学び合うのです。
だからこそ、「頭」で覚えるのではなく「身体」で覚えて、
身に着けて持って帰れる。それがまたいいところなんです。
机上の空論になりがちな、お偉いさんのお話ではなく、
「誰もが使える」やり方で、「その場で練習して」「身に着けて」いける。
そんな「プレゼン道場」、おススメです。
まあ、その会にお邪魔するのは大変だとしても、
上記の説明を聴いて「実践してみよう」というのでもいいですよね。
・・・・ホントは、「無駄に会議でだらだらとしゃべりつづけたり」する「あの上司」だとか、
「会議に出てきたかと思えば、自分の言いたいことだけ言って去っていく」「あの人」だとかに、
ぜひやってもらいたいなあとか、そんなことは口が裂けても言いませんけどね(笑)
【「マジカルワード」であなたもいまから話の達人!?】
なーんて、仰々しいタイトルをつけさせていただきましたが、
それに納得いただけるようなお話をみなさまにご提供できるかなと思い、
長文ですが、書かせていただきました。
本日の件名「「マジカルワード」であなたもいまから話の達人!?」
について、まさにその「マジカルワード」を使いながら
お話をさせていただけたらと思います。
【「マジカルワード」であなたもいまから話の達人!?】
【一言で言うと】 上
「マジカルワード」を使うことで
話下手なあなたもいまから話の達人になれます
【具体的に言うと】 下
難しいことは考えなくても
そのフレーズを順番に口ずさむだけで
わかりやすく、まとめられた話ができるようになるのです
【なぜなら】 前
話をうまくまとめようと意識したとしても
それをうまくまとめられるかどうかは難しいですが
「マジカルワード」を使うと
意識せずとも結果としてまとまるのです
【したがって】 後
だから何が言いたいの?
話が長い割になんだかわからない
とか言われる人でも
これだけであっというまに話の達人になれるのです
【これまでと比べて】 左右
話の途中で「言いたいことが変わっちゃった」とか
あれ、自分はいま何について話していたんだっけ?
といったことがなくなります
【まとめると】 上
「マジカルワード」を使うことで
どんな人でも話の達人になることができるんです
以上です。いかがでしたか。
たぶんすごくわかりやすい文章になっていると思います。
※ いつもの私に比べてってことで(^^;)
本来口下手な私でも、これだけわかりやすくなる。
それはまさに「マジカルワード」のおかげ。
【マジカルワード】
それは、本当に魔法の言葉。
【一言でいうと】
【具体的には】
【なぜならば】
【したがって】
【○○と比べて】
【まとめると】
この6つの言葉を使うだけ。
たったそれだけなのに、
口下手な私でも話がうまくなります。
「えー、これ覚えて使うのは難しくない?」
そう思われる方は、まずは次の3つだけ使ってみてください。
【一言でいうと】
【具体的には】
【まとめると】
この3つを使うだけで、これまでとまったく話が変わります。
ちなみに、この方法のすばらしいところは
「論理的思考」が苦手な方でも使えるところ、です。
実はこれ、ものすごく論理的な根拠・裏付けがありまして。
でも、それを話すとそれだけで
「拒否反応」が出る方も多いかと思います。
そこで役に立つのがこの「マジカルワード」なんです。
ちなみに、論理的に解説を加えると次の通りになります。
「上下左右前後」
話をまとめる際に、これを意識する。
「上」:抽象的・全体像
「下」:具体的・個別事例
「左右」:比較
「前後」:原因と結果
はい。こう言われると
「論理的思考」が得意な方は、
「話の交通整理」がされて「納得」かもしれません。
でも、苦手な方は、私と同じく頭の上に「???」
が飛び交うことになると思います。
それを考えなくてもする方法が「マジカルワード」なんです。
「一言で言うと」
「具体的には」
「○○と比べて」
「なぜならば」
「したがって」
「まとめると」
いかがでしたか。
「おもしろいなあ」と思いませんか。
私はこれを聴いて
「おおっ、これならホントいますぐでも使える!!」
そう喜んだものでした。
これは「NextStepプレゼン道場」
という「プレゼン」の仕方を学ぶ学び場でのできごとです。
もしよろしければ、ぜひ一緒に学んでみませんか。
楽しみながら会話が上達しますよ♪
ちなみに、昨日は多くの学生たち(50人以上の学生たち)と
一緒になってこの勉強会をやっていました。
でも、講義形式ではなく、「実践形式」で学び合うのです。
だからこそ、「頭」で覚えるのではなく「身体」で覚えて、
身に着けて持って帰れる。それがまたいいところなんです。
机上の空論になりがちな、お偉いさんのお話ではなく、
「誰もが使える」やり方で、「その場で練習して」「身に着けて」いける。
そんな「プレゼン道場」、おススメです。
まあ、その会にお邪魔するのは大変だとしても、
上記の説明を聴いて「実践してみよう」というのでもいいですよね。
・・・・ホントは、「無駄に会議でだらだらとしゃべりつづけたり」する「あの上司」だとか、
「会議に出てきたかと思えば、自分の言いたいことだけ言って去っていく」「あの人」だとかに、
ぜひやってもらいたいなあとか、そんなことは口が裂けても言いませんけどね(笑)
Posted by くみちょう at 10:00│Comments(0)
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