2012年04月12日

試行錯誤することの大切さ

【本当の学習とは】
~予想と結果が違うことが「なぜなのか」を
 自分で試行錯誤して、納得いくまでやり続けること~

「一言で言うと」
答えを教えるのではなく
検討の仕方を教える方がいい

「具体的には」
理科の実験について
「教科書」で教えることと「実験の結果」が
必ず同じにならないことを問題視するのではなく、
「どうして実験結果が予測とずれてくるのか」
ということを試行錯誤することの方が
学ぶ上で大切だ、ということ。

「なぜならば」
言われたとおり、教えられたとおり
にしかできないと、その先の学習の楽しみが得られない。
本当の学習の楽しみとは
「自分で答えを見つけ出すこと」にあって
その探究心を満たすことができるような
そんな学習方法を提供していくことが大切だから。

「したがって」
教科書通りに行かないことを「ダメな授業」とするのではなく
それを乗り越える訓練をつめる場を提供していこう

「それをやった子とそうでない子と比べて」
受験勉強だけをさせた子と、
上記の実験をした子では、
その後の学習態度に大きな差が出て、
結果として、その後の進路における大きな差ができた

「まとめると」
答えを教えるのではなく
検討の仕方を教える方がいい





ということで、
「答え」があっているかどうかよりも
そのものの原理原則がどうなっているのか、
その成り立ちに目を向けていく。
「概算」で、「予測」を立てられることが大切。

細かな数字が必要なのは、会計処理とかの時だけにして、
「方向性」を示せるようになること。

数字に細かいように見えて、
実は理科や数学の方がそうした概算について
理解が深いというところが、私の理科好きの理由の一つ
だったりします。

逆に、国語や社会の人ほど、細かい数字にうるさい
気がするのは・・・気のせいかな?(笑)



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Posted by くみちょう at 20:00│Comments(0)教育
 
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