【調子の悪い時には注意】
～コミュニケーションのパターン～

単純化した図を用意してみました





つくづく思うのは
「自分」が「調子いい」時には
自分の話はもちろん
相手に合わせることもできるのですが

「自分」が「調子悪い」時には
相手の話に合わせるのがむずかしい


私もそうですが
「人から相談を受けることが多い」場合
このあたりを注意しておかないとと感じています

「関係性の悪化」を招く

まあ普段はこんなこと意識する必要ないんですよね
わざわざ「自分の調子が悪い時」に人の話を聴く
なんてことはないでしょうから

でもつくづく危ないなと思うんですが
「相談を受ける立場」
となっていると　自分の調子に関係なく
受けることもあるんですよね

その時上記のことに気がつかずに対応してしまうと
知らず知らずに相手を攻撃してしまうこともある


もちろん人によって違うので
「調子悪くても人の話を聴いて
それで元気になるんだよ」
という人もいるそうですが・・・

当たり前のようで
見逃しがちな状況把握

ジョハリの窓もそうですが
この２×２は役に立ちますよね


ということで
調子を整えるためにも
今からランニングしてきまーす！！
そんなわけで　今日も一日元気にすごしましょ☆