2009年06月06日
筆跡診断@an・an
みなさん、「相」という漢字を書いてみてください。
書けましたか?
そうしたら、それを元に「性格判断」をしてみましょう♪
まだ書いていない人、
ここから先は診断結果が出てきますので、
やる前にわかっちゃうと面白くないですよ☆
・・・いいですかね?
では、「筆跡診断@くみちょう」やってみましょう。
次に表示されている画像を見て、
上下のどちらの特徴が近いのか、判断していってくださいね。
全部でチェックポイントは3つあります♪
1.「きへん」の頭頂部の長さをチェック。
これは、上昇志向や協調性のバロメーターです。
長いほど、上昇志向が強く、同時にリーダー的資質が出てきます。
悪い言い方すると「目立ちたがり屋」ってところでしょうか。
全体の長さの1/4以上あれば、「A」タイプそうでないなら「B」タイプです。
2.「つくり」の横線の感覚をチェック。
計画性・論理性のバロメーターです。
等間隔であれば「C」、そうでないならば「D」です。
等間隔の人は、まじめであったり、コツコツと物事を進めます。
そうでない人は、直感で行動するタイプです。
3.「へん」と「つくり」の感覚をチェック。
社交性・寛容度などのバロメーターです。
感覚が開いていたら「E」、くっついているなら「F」です。
感覚が広い人は、社交性が高く、友人が多いタイプ。
狭い人、くっついている人は、マニアックな方向性を持っているタイプ。
では、私くみちょうの場合はどんな判断になるかというと・・・
「A」:きへんの頭頂部が長い
「D」:つくり部分の感覚がばらばらである
「E」:へんとつくりの間が空いている
の組み合わせで「ADE」タイプとなります。
その最後の総合結果は次のとおり。
「集団をひっぱるリーダーであり人気者。
恋愛面では異性を振り回す小悪魔系。」
あなたは、抜群のリーダーシップを発揮し、独自の発想で周囲をひっぱる人気者。
ただし、乗せられるとつい安請け合いをしてしまう点には気をつけて。
つくりを均等に書くと、慎重さが身につき、不用意な発言は減るはず。
恋愛面では異性を振り回す小悪魔のような存在。
強引さも度が過ぎると相手を呆れさせてしまうので、
頭部を控えめに書くようにして、歩調を合わせられる人になりましょう。
とのことです。当たってると思いますか?
(と、判断はみなさんにゆだねてみる)
というわけで、筆跡診断、いかがだったでしょうか?
全部載せちゃうと怒られちゃうので、自分のだけ載せてみました。
ぜひ知りたい!!!って方は、an・anを買うか、または、
私にコメントで「個別におしえてーん♪」とでも書いてくださいませ。
教えたり教えなかったりすると思います。(笑)
これ、楽しいねぇ♪(≧▽≦)
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Posted by くみちょう at 14:00│Comments(0)
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