2009年07月05日

弱みを強みに変える

聴力失った銀座クラブ人気ホステスが本出版で激白

1歳10ヶ月で聴力を完全に失ったものの、
銀座のクラブで人気ホステスとして活躍中の斉藤里恵(25)が、
自叙伝「筆談ホステス」(光文社、1365円)を発売し、インタビューに応えた。

これは聴覚障害を持つ青森一の不良娘が独自に編み出した「筆談術」だけで
銀座ナンバーワンホステスに成り上がる苦闘を描いた感涙必至の青春ストーリーだ。
青森の厳格な家庭に生まれ育った彼女は
「幼少時の病気が原因で聴力を完全に失った」という。

聴覚障害に端を発したトラブルなどから次第に落ちこぼれ
酒、タバコ、盗みと転落コースをたどった
彼女が見つけた生き抜くための職業、
それが「筆談を駆使した」ホステスの仕事だったそう。

かたわらに常備したメモ帳とペンを巧みに使い、数々の夜の世界のワナをすりぬけ、
普通のホステス以上の売り上げを生み出し
『筆談ホステス』と呼ばれるようになった」とのこと。
そんな彼女の“紙とペンを使った接客だからこそできる繊細な表現”や、
“お客さんたちとの筆談のやり取りの中で実際に登場した名言集”
はすべての人に癒しを感じさせてくれる。

本を書いたきっかけは
「本当は耳が聞こえないのをウリにしているようで嫌だったが、
いろんな人の言葉でチャレンジしようと思った」という。
「出版は初めてなので不安もありましたが、
ひとりでも多くの人に読んでいただけるよう、頑張りました。
でも思ったより大変でした」そう。

彼女が培った独自のコミュニケーション術は
このギスギスした時代にいちばん必要とされるスキルかもしれない。





耳が全く聞こえない筆談ホステス 銀座No.1に成り上がる

言葉が使えるからこそ、見えない部分がある。
言葉が使えないからこそ、見える部分がある。


その見えない部分を知っているからこそ、
豊かなコミュニケーションをとることができる。

自分の弱みは、ひっくり返せば強みになる。
弱みがあるからこそ、それを補う強みを持っている。

そんな生き方に気がつけたら、
世の中楽しくなるのではないでしょうか。

私も、気がつけば「できないところ」にばかり目が行って、
できる部分になかなか目が行かないことが多いんですよね。

自分のことならまだしも、
それを人に対してみてしまうようだと。。。

「弱みを強みに変える」という視点、
その視点で、まわりを見ていけたらいいなと思います。





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この記事へのコメント
なんだか胸に刺さった

本当にそうですね、五体満足で生活出来ることは幸せなことなのに。言葉を話せるのに、メールに頼り言葉でつたえようとしない現代人たち。
Posted by Jinback at 2009年07月05日 20:10
>Jinbackさん
五感があるんだから、五感を使っていきたいところですよね。
なのに、気がつくとそれをしないで誤解を招いたり。
その原因は自分にあるんですよね。
こういう事例で、自分を見直すきっかけにしていきたいものです。

コメントありがとうございます(^-^)
Posted by くみちょう at 2009年07月06日 10:44
生後まもなく聴力を失いながら、筆談を駆使して一躍有名になった「筆談ホステス」の斉藤里恵さん。

ところが「筆談で客の心をつかんだ銀座のナンバーワンホステス」という肩書きがやらせだという疑惑が広がっている。

さらに営業中は色気と甘えで売っていたらしく、その後は枕営業をしてたとの疑惑も…

http://siturehtdn.blogspot.com/
Posted by 銀座の筆談ホステス 斉藤里恵が妊娠&やらせ疑惑 at 2010年01月30日 14:11
>銀座の筆談ホステス 斉藤里恵が妊娠&やらせ疑惑

難しいところですよね。
感動物語をウリにしていたとなると、
それに対しての反発もあるでしょうけど、
「したたかに生きてきた」と言えばそうでしょうし。

なんにしても、そこから何を学びとるのかは我々次第です。
不満ではなく、次へ繋がる形で学びたいものですね。
コメントありがとうございます。
Posted by くみちょう at 2010年01月30日 18:34