2009年11月24日

自分に対してどんな投資をしていますか?

「奇貨おくべし」


これは、「呂不韋」というある商人が、
秦の「始皇帝」となった秦王「政」の父親である「子楚 」に対して、
趙の国へと人質に出されていた時代から
「商売として、モノに投資して仕上げるのもいいが、
もし一国の王様を仕上げたら・・・・」
といち早く目をつけて、いろんなお世話して、
結果として、始皇帝の父親の面倒を見た人として、
位人身を極めることとなった、という話から出ている故事成語です。






これ、「そりゃ、どこかの国の太子であれば、誰だってお金かけるよ」
そう考えてしまったらそれまでです。
実際には、お金だけではなく、様々な支援を行いました。
結果、その人間が成功することで、自分もうまくいくという話です。

さて、あなたは投資に際して、お金だけと思っていませんか?

特に「自己投資」という面で。

自分に投資する、というのは、
「お金」だけではなく、「時間」と「労力」とも必要とします。





本当に、自分に対して「お金」と「時間」と「労力」
かけていますか?


思い返してみると、
結果が出てこない時って、たいてい、このうちのどれかを忘れていることが多い。
「時間」もかけずに成果なんて期待しても仕方がないし、
「労力」をかけずになんとかなる、なんてのも甘い。
「お金」だって、やっぱりかかる。

もちろん、そのバランスの問題で、お金を大量にかけたら、
その分他は少なくて済む、ということもある。

が、たいていの場合、どこかに偏重しすぎて、
そして、お金さえかけたらなんとかなるとか、そう考えてしまっているのではないか。


特に、モノではなく、人を対象とした場合には、
「お金」よりも、むしろかけた「時間」や「労力」の方が、
成果に直接的に関係してくることが多いと感じています。


改めて、「お金」「時間」「労力」
この三つの観点で、自己投資についてとらえなおしてみたいと思います。

自分がやりたいと称しているにもかかわらず、
実はあんまり時間をかけていなかったり、
労力をかけていなかったり、
お金をけちっていたりしていないだろうか・・・



そして、自分に対してだけではなく、
人に対しても、「お金」「時間」「労力」
どれかをケチっていたりしないだろうか。


もう一度、そうしたことを考えながら、
自分の行動を見直してみたいと、そんなことを感じました。





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Posted by くみちょう at 21:00│Comments(0)教育
 
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