2010年02月08日

たまには悩み苦しむことも大切

「悩む」というのと「思考」しているのとは違う。

「悩む」というのは、「自分が思考している」フリを一生懸命しているだけであり、
現実には、悩んだからといって何一つ解決はしない。

「悩む」のではなく「思考する」ことが大切である。
「思考する」というのは、現状のできごと、問題点を抽出して、
そのための方策を立て、実行に移すこと。

「そんなのやってるよ!!!だけど、
いい方策が見つからないから悩んでるんじゃないか!!!」


いや、実際はそのためのスタートラインである、
「問題点」と向き合っていないところにある。

そう、誰だって自分の中にある問題となんて向き合いたくない。
自分がダメだとは認めたくない。

だけど、そこと向き合わない限り、
本質的な解決にはならない。

「なんとか解決できた」と思っても、
またすぐ次の問題が発生する。

根本的な問題に取り組むために、
自分の中の問題点と向き合う。

そのためには、悩むこと、苦しむことも時には必要になる。
悩み、苦しみぬいた先にようやく、
「自分と向き合うことを決意することにつながる」のだ。

思考する前に、もっと悩み、もっと苦しもう。
それが、問題と向き合うための動力源になることも多々あるのだから。

そして、問題を解決した時の喜びが、より一層増していくことにもなるのだから。





夜が深ければ深いほど、
次の日の朝の光が、まぶしく、そしてすがすがしく感じる。


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