県に１２日入った連絡によると、
藤岡市立鬼石北小２年の児童２２人のうち５人が
インフルエンザとみられる疾患で欠席した。
同校は１３日から１５日まで学年（学級）閉鎖すると県に報告した。

　県によると、インフルエンザが原因とみられる
学年（学級）閉鎖は今年度初めて。例年より２カ月早いペースといい、
県は「今年はインフルエンザの流行が早まる可能性があるので、
手洗いやうがい、予防接種などの感染予防対策を心がけてほしい」
と呼びかけている。【鳥井真平】

インフルエンザ：感染か、市立小で学年閉鎖－藤岡　群馬





現在、学童保育にもかかわっているので、
こうした病気の蔓延については、本当に気を使います。
自分が感染しないことはもちろん、
子どもたちが感染しないように、
そして感染したとしても、それが広がらないように配慮すること。
当たり前ですが、きちんとしていきたいと思っております。

みなさん、気をつけましょう。