2009年12月22日

母親業を手放して、ゆっくり休んでください。

子育ての問題に直面していて、この言葉を改めて強く感じています。

「いいお母さんであろうとするな」

母親業を手放して、ゆっくり休んでください。



子育て、手を抜けばいいんです。
家業、手を抜けばいいんです。


自分がやれる範囲でやればいいんです。

「無理してやらなくちゃ」とか、
「がんばらなくちゃ」とか、
そんなこと考えていませんか。

いや、まわりから脅迫されていませんか。

「母親として○○しなくちゃいけない」
「母親なんだから○○くらいはできなくちゃいけない」


そんなのは、まやかしです。

タイヘンな時は、ご飯は手を抜いて「外食」でもいいじゃない。
ストレスがたまったら、遊びに行けばいいじゃない。
子育てに疲れたら、誰かに任せればいいじゃない。


また、元気になったらやればいいんだから。

無理してやろうとして、
自分も苦痛、子供も苦痛。見ている側も苦痛。
そんな子育て、する必要ない
ですよ。


「マナーもばっちり!!
勉強もばっちり!!
運動もできる素敵な子供を育ててる、
そして質素な生活をしていて、
子供とだんなを第一に考えている」


だなんて、そんなことできるわけがないんですから。
そうした「いいお母さん像」はすべて取り払いましょう。

そうした無理難題をふっかけられて自分が潰れないようにすること。
それが家庭を大事にして、子供を大事にして、
なによりも自分を大事にすることにつながるのだから。


手を抜いて、適当にしていても子供は育つもの。
困ったときにはじめて手をさしのべてあげればいい。
そんな緩やかな気持ちで子育てをしていただけたらなと
そう、心から想っています。

そうは言っても、まわりからの目で手放しきれない人も多いでしょうけども、ね。
がんばっている姿は、わかってくれている人は多い。
だから、全員にわかってもらわなくてもいいと、そう思っています。

あなたのがんばりは、見てくれている人は必ずいるのだから。
安心して、手放して、ゆっくりと休んでもらいたいなと、そう思います。


お母さんたち、産んでくれた時点で「ありがとう」です。
あとは気を抜いて、休んで、ほどほどでやってもらえたらと思います。

笑顔でいてくれさえいれば、それでいいのですから。



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Posted by くみちょう at 19:00│Comments(0)教育
 
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