任天堂は２９日、３Ｄ（３次元）対応の携帯型ゲーム機
「ニンテンドー３ＤＳ（スリーディーエス）」を日本で
来年２月２６日に発売すると発表した。価格は２万５０００円。





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任天堂「３ＤＳ」、発売は来年２月２６日　価格は２万５０００円

ゲーマーな私が、売ってしまって手元にない、
数少ないハードの一つであるところの「DS」ですが、
まあ、その続編ということになるわけですよ。

任天堂は、なんだかんだいって安定したハードとソフトを
供給してくれるから、安心といえばそうなのですが・・・


なんだろう・・・
ハードの高性能化を目指すよりも、
現状でできることをもっと追求したほうが、
要はソフトの開発さえしっかりしていれば、それでいい気がしています。
特にDSは子ども向けなのだから、別に３Dなんて機能は要らないようにも。

その辺、どうなんだろうか、と思っていたり思わなかったり。

いずれにしても、来年の２月２６日ということになれば、
PSPのモンハンP3rdも一息つくところだと思うので、
買わないことも無い気がしますが。。。

はてさて、どうなることやら。。。