2012年03月12日

「捨てる・手放す時期」

【これまでの自分をとりまとめる時期】
~求めていることが自然とできるようになる~

本日、「就職活動支援セミナー演習コース」を受講してきました。
その中での大きな学びは「職務経歴書」
いままで「履歴書」はたくさん書いてきましたが、
「職務経歴書」は書いたことがありませんで・・・
「いままで自分が何をして、どんな実績を出してきたのか」
ということをまとめるよい機会になりました。

・・・実は、いま自分のこれまでを見返しているわけで、
個人的にもやりたいなと思っていたことでもありまして。
それが、自然とその機会に恵まれたことに対して、
「ああっ、あるべき時が来ると、そうなるんだなー」
ということを実感しているところです。

加えて、今度の「ラジオ出演」によって、
その中でも特にまとめておきたい
「あそびの市場実行委員会」という、自分の団体の内容を
まとめる機会をいただいたこともまた、めぐりあわせですね。

バタバタはしておりますが、だからこそ、
必要なこととして受け止めて、一つ一つやっていきたいと、
そう思っております。

正直、時間が足りなくて、
先送りになっていることもありますが、
だからこそ「優先順位」を付けて、
焦らず着実に進めていきたいと思います。


では、今日一日のまとめをいつもの通りに。


「一言でいうと」
大切なやるべきこと・あるべきことはその時期がくれば
おのずとやれるようになる。
いまは「捨てる・手放す時期」だと再確認できました。

「具体的には」
自分のこれまでの職歴・活動履歴をまとめて、
再度整理した上で人生の再構築をすべき時に、
「かたづけ士」小松易さんを招いてセミナーをやることで、
身の回りのモノをかたづける機会を得、
「就職活動支援セミナー」を受講し、
これまでの職務経歴を見直すことができ、
「ラジオに出演」することで、
現在の活動をより洗練して伝えるチャンスも得られた。

「これまでと比べると」
かたづけや整理整頓は必要だとは思いつつも、
なかなか進まずにここまできてしまった。
だけど、昨年から「捨てる・手放す」を明確に意識して
活動をしてきたことで、びっくりするくらいに、
そのために必要なことが、
まわりからも投げかけられるようになった。

「なぜならば」
まわりの人たちにも「再整理すべき時期にきている」
ことを明言したからこそ、こうしてお手伝いしていただけたり、
そうした機会をいただくことにつながっている。

「したがって」
せっかくのチャンスを活かすためにも、
「いまがそのチャンスの時」と考えて、
しっかりと「捨てる・手放す」ことをしていきたいと思います。

「まとめると」
大切なやるべきこと・あるべきことはその時期がくれば
おのずとやれるようになる。
いまは「捨てる・手放す時期」だと再確認できました。


ということで、じっくりと自分と向き合いながら、
焦らず着実に一つずつすすめていきたいと思います。

「捨てる・手放す時期」



そうしたら、さわやかにすっきりした気持ちで
ますます人生楽しく生きられるのだから・・・



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Posted by くみちょう at 22:30│Comments(0)一日一実践
 
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