2012年06月03日
【自分の分身を創る】
【自分の分身を創る】
~自分の想いが人の中に創られる~
「一言で言うと」
人の心の中に自分が息づくことが大切です
「具体的には」
私の心の中には「中学時代の恩師の先生」が
存在し 毎回の行動のたびに語りかけてくれます
そのくらいにその先生のことが好きだったし
そうなることでその先生の意思を自分の中に
取り入れることができるのです
「なぜならば」
私が子供たちと接している時にも
その先生の言葉が自分の中に出てきます
「いま目の前で成果が出ることよりも
社会に出て 学校時代を思い出して
「ああっ あの時先生が言ってくれた言葉って
このことだったんだな・・・」
と思い返して意味がある
そんな言葉を 思い出をみんなに創りたい」
その言葉が自分の中にあるからこそ
そうではない行動をしようとした瞬間に
自分を戒めることができる自分がいる
これこそが人から学ぶ意味だし
まさに「分身」を創ることになり
その人が自分の中に息づいているのを感じられる
同じ想いの元に行動することができるのです
「したがって」
そうした自分の中の実体験を
同じ想いを人が自分に対して抱いてくれた時に
「自分の分身」を創ることになり
結果として 自分一人ではできないことでも
成し遂げることができるようになります
「学生時代のその体験を通じて」
社会に出てからも 人との出逢い
学びの中からたくさんのことが得られています
「○○さんならこう答えるだろうな」
というのが考えるまでもなく出てくる
それこそが自分の中に多様性を生むことにつながり
今後の成長にもつながる大切な要因になっています
同じことを相手の心の中に起こすことができれば
「くみちょうさんならこう答えるだろうな」
というのが相手の心の中にできあがれば
いちいち話さなくても 同じ想いを共有できる
それが大切なことだと感じています
「まとめると」
人の心の中に自分が息づくことが大切です

ありがたいことに
こうして自分の中に息づいている
人生の師匠 まさに「先生」として
心の中に住んでいる方が何人かいらっしゃいます
脳内会議をするとまず出てくるみなさま
本当に 的確に 大切なポイントを教えてくださいます
生き方全般でもそうですが
仕事だとかについても
経営者の方針がしっかりと社員に息づいていれば
いちいち指示をしなくても済む
そこまでの一体感は難しいとしても
顧客対応などについては
そうした方針をきちんと根付く形で
伝えていきたいものですよね
ということで 本日は
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
第二章 第10節 「分身を創る」
をテーマにさせていただきました。
私の今回のお話はかなり「感覚より」な部分があります
論理的な説明に関しては、ぜひとも著書を
ご覧いただけたらと思います。
また、経営の話というよりも
人生の話になってきておりますので
そのあたりも、仕事のことに注力してみたい場合
ぜひとも大谷更生さんの言葉から学んでいただけると
いいかなと。
今回のテーマは、かなり自分自身独特な感覚で
とらえているなということを感じました。
が、以降のテーマであるところの
「人生の師匠」「メンター」といったところで
この感覚についても説明いただけているので
関連としてそうしたところもチェックできるといいかなと
そんなことも思っています。
本日はゆったりと自分の時間を過ごすことができました
「そうかー、こういうことかー」
と自分の中でいろんなことが整理できておりまして。
やはり「何もない時間を創る」ことも大切ですね。
さあ、今日も一日ありがとうございました。
この養った英気で 明日からまたがんばっていきましょー♪
~自分の想いが人の中に創られる~
「一言で言うと」
人の心の中に自分が息づくことが大切です
「具体的には」
私の心の中には「中学時代の恩師の先生」が
存在し 毎回の行動のたびに語りかけてくれます
そのくらいにその先生のことが好きだったし
そうなることでその先生の意思を自分の中に
取り入れることができるのです
「なぜならば」
私が子供たちと接している時にも
その先生の言葉が自分の中に出てきます
「いま目の前で成果が出ることよりも
社会に出て 学校時代を思い出して
「ああっ あの時先生が言ってくれた言葉って
このことだったんだな・・・」
と思い返して意味がある
そんな言葉を 思い出をみんなに創りたい」
その言葉が自分の中にあるからこそ
そうではない行動をしようとした瞬間に
自分を戒めることができる自分がいる
これこそが人から学ぶ意味だし
まさに「分身」を創ることになり
その人が自分の中に息づいているのを感じられる
同じ想いの元に行動することができるのです
「したがって」
そうした自分の中の実体験を
同じ想いを人が自分に対して抱いてくれた時に
「自分の分身」を創ることになり
結果として 自分一人ではできないことでも
成し遂げることができるようになります
「学生時代のその体験を通じて」
社会に出てからも 人との出逢い
学びの中からたくさんのことが得られています
「○○さんならこう答えるだろうな」
というのが考えるまでもなく出てくる
それこそが自分の中に多様性を生むことにつながり
今後の成長にもつながる大切な要因になっています
同じことを相手の心の中に起こすことができれば
「くみちょうさんならこう答えるだろうな」
というのが相手の心の中にできあがれば
いちいち話さなくても 同じ想いを共有できる
それが大切なことだと感じています
「まとめると」
人の心の中に自分が息づくことが大切です

ありがたいことに
こうして自分の中に息づいている
人生の師匠 まさに「先生」として
心の中に住んでいる方が何人かいらっしゃいます
脳内会議をするとまず出てくるみなさま
本当に 的確に 大切なポイントを教えてくださいます
生き方全般でもそうですが
仕事だとかについても
経営者の方針がしっかりと社員に息づいていれば
いちいち指示をしなくても済む
そこまでの一体感は難しいとしても
顧客対応などについては
そうした方針をきちんと根付く形で
伝えていきたいものですよね
ということで 本日は
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
第二章 第10節 「分身を創る」
をテーマにさせていただきました。
私の今回のお話はかなり「感覚より」な部分があります
論理的な説明に関しては、ぜひとも著書を
ご覧いただけたらと思います。
また、経営の話というよりも
人生の話になってきておりますので
そのあたりも、仕事のことに注力してみたい場合
ぜひとも大谷更生さんの言葉から学んでいただけると
いいかなと。
今回のテーマは、かなり自分自身独特な感覚で
とらえているなということを感じました。
が、以降のテーマであるところの
「人生の師匠」「メンター」といったところで
この感覚についても説明いただけているので
関連としてそうしたところもチェックできるといいかなと
そんなことも思っています。
本日はゆったりと自分の時間を過ごすことができました
「そうかー、こういうことかー」
と自分の中でいろんなことが整理できておりまして。
やはり「何もない時間を創る」ことも大切ですね。
さあ、今日も一日ありがとうございました。
この養った英気で 明日からまたがんばっていきましょー♪
Posted by くみちょう at 19:00│Comments(0)
│一日一実践