2012年06月12日
【自信をつける】
【自信をつける】
~人によろこんでもらえる自分になる~
「一言で言うと」
「できる」こと確認することが「自信」につながります
「具体的には」
人には「3つのよろこび」があります
「もらうよろこび」
「できるよろこび」
「あげるよろこび」
自信をつけるというのはこの「できるよろこび」
を味わうことなのです
「なぜならば」
人は誰かに何かをしてもらったりすると
うれしくてよろこびます
でもそれだけでは成長しないのです
それを「自分でもやってみよう」と挑戦して
「できる」ようにならないと
「人にしてあげよう」とは思えない
「したがって」
「できるよろこび」を味わって
自分に自信をつけることが大切です
「自信をつけることを勘違いしていた過去と比べて」
私はできる人間なんだ
と人に能力を自慢することを「できる」とは言いません
しかしそれをやることを「自信」を勘違いしてきた自分は
人を傷つけ 迷惑をかけ 攻撃してきただけでした
その時にはいかに能力を高めても
「これでいいの?」という疑問が残り
むしろ自信がなくなっていきました
そうではなく「あげるよろこび」に到達するための
途中経過としての「できるよろこび」だと確認し
それを「自信」とすることができるようになると
「自分の能力は他人をよろこばせるためにあるんだ」となり
人をよろこばせるために行動できるようになりました
そうして人によろこばれることで
「本当の意味での自信」をつけることができました
「まとめると」
「できる」こと確認することが「自信」につながります

あたりまえのようなこと
「できる」から「自信」なんでしょ?
ところがそれができている人は「少ない」んですよね。
なぜか。
上記「3つのよろこび」を見てみます。
人は誰かにしてもらうとよろこぶ。
うれしいから、同じことをしてあげようと思う。
ということで、直結して「あげるよろこび」にいきがちです。
言葉だけで確認をすると
「もらうよろこび」から「あげるよろこび」へと
直接つながりそうな気がしてしまいます。
しかし、実際にはそうはいきません。
もらったことを、自分でも「やってみる」という
「挑戦」を経て、「できるようになる」ことで
「よしっ、自分でも人によろこんでもらえるぞ」という
確認をしていかないと、人は成長できないのです。
それこそ「自信」をつけるということ。
人のために「自分でもできること」を作っていくこと。
それは着実な一歩一歩でしかつくることはできない。
そのことの大切さを改めて実感させていただきました。
今回は
「3年後のあなたが後悔しないためにいますぐやるべきこと」
~大谷更生~
第三章「自分を高める」第7節「自信をつける」
をテーマにさせていただきました。
単純な意味ではなく 深い意味で「自信」をつける
大谷更生さんからいただきました、著書のテーマであります
「自立」と「貢献」
自信というのは単に能力が高いだけではなく
人に「貢献」できてこその「自信」なんだということ
メッセージとして強く受け取りました
すごく大切なことを教えていただいたなと思っています
こうして学べることは本当にうれしいですね。
いつもありがとうございます♪
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
~人によろこんでもらえる自分になる~
「一言で言うと」
「できる」こと確認することが「自信」につながります
「具体的には」
人には「3つのよろこび」があります
「もらうよろこび」
「できるよろこび」
「あげるよろこび」
自信をつけるというのはこの「できるよろこび」
を味わうことなのです
「なぜならば」
人は誰かに何かをしてもらったりすると
うれしくてよろこびます
でもそれだけでは成長しないのです
それを「自分でもやってみよう」と挑戦して
「できる」ようにならないと
「人にしてあげよう」とは思えない
「したがって」
「できるよろこび」を味わって
自分に自信をつけることが大切です
「自信をつけることを勘違いしていた過去と比べて」
私はできる人間なんだ
と人に能力を自慢することを「できる」とは言いません
しかしそれをやることを「自信」を勘違いしてきた自分は
人を傷つけ 迷惑をかけ 攻撃してきただけでした
その時にはいかに能力を高めても
「これでいいの?」という疑問が残り
むしろ自信がなくなっていきました
そうではなく「あげるよろこび」に到達するための
途中経過としての「できるよろこび」だと確認し
それを「自信」とすることができるようになると
「自分の能力は他人をよろこばせるためにあるんだ」となり
人をよろこばせるために行動できるようになりました
そうして人によろこばれることで
「本当の意味での自信」をつけることができました
「まとめると」
「できる」こと確認することが「自信」につながります

あたりまえのようなこと
「できる」から「自信」なんでしょ?
ところがそれができている人は「少ない」んですよね。
なぜか。
上記「3つのよろこび」を見てみます。
人は誰かにしてもらうとよろこぶ。
うれしいから、同じことをしてあげようと思う。
ということで、直結して「あげるよろこび」にいきがちです。
言葉だけで確認をすると
「もらうよろこび」から「あげるよろこび」へと
直接つながりそうな気がしてしまいます。
しかし、実際にはそうはいきません。
もらったことを、自分でも「やってみる」という
「挑戦」を経て、「できるようになる」ことで
「よしっ、自分でも人によろこんでもらえるぞ」という
確認をしていかないと、人は成長できないのです。
それこそ「自信」をつけるということ。
人のために「自分でもできること」を作っていくこと。
それは着実な一歩一歩でしかつくることはできない。
そのことの大切さを改めて実感させていただきました。
今回は
「3年後のあなたが後悔しないためにいますぐやるべきこと」
~大谷更生~
第三章「自分を高める」第7節「自信をつける」
をテーマにさせていただきました。
単純な意味ではなく 深い意味で「自信」をつける
大谷更生さんからいただきました、著書のテーマであります
「自立」と「貢献」
自信というのは単に能力が高いだけではなく
人に「貢献」できてこその「自信」なんだということ
メッセージとして強く受け取りました
すごく大切なことを教えていただいたなと思っています
こうして学べることは本当にうれしいですね。
いつもありがとうございます♪
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
Posted by くみちょう at 20:00│Comments(0)
│一日一実践