2012年06月20日
【最悪を受け入れる】
【最悪を受け入れる】
~今からならなんとでも変えられる~
「一言で言うと」
最悪を想定することで
今できることを具体化して
未来をよいものに変えられます
「具体的には」
旅行先で雨に降られて
せっかくの旅行が台無しになる
という想定をします
するとその瞬間は嫌かもしれませんが
想定することで対策が立てられます
「雨が降っていることで
景色がよくなるポイントを見つけよう」
「室内でも楽しめることがないかな」
そういった対策を立てることで
むしろいままでは気がつかなかった
新しいよいところが発見できたりします
「なぜならば」
たいていの場合「どうしよう・・・」
と悩んで手をこまねいている間に
「求めていない未来」が到来してしまいます
それが「最悪の結果」であることが多い
「したがって」
だからこそあえて「最悪の未来」を
事前に想定しておくことで
対策を立てて未来を変えられます
「最悪を想定する以前と比べて」
悪いところは見ない
という生き方もまた一つではありますが
それだといざ悪い結果になった時に
「なんでそんなことになるんだ・・・」
という落胆も大きく
また準備もできていないので
対策も遅れがち
結果としてより悪い方向に進んでしまっていました
しかし「最悪を想定する」ことで
「事前に準備」ができ
結果としてよい未来を得ることが
できるようになりました
「まとめると」
最悪を想定することで
今できることを具体化して
未来をよいものに変えられます

プラス思考の私としては
「最悪を想定する」
というのはなかなか難しいことなんですよね
一見すると「そういう想定をしない方がいい」
なんて考えてしまうこともあります
しかし この場合の「最悪を想像」するのは
「最悪になりたい」からするのではなく
その先にある「よりよい未来」を想像し
創造するための「途中経過」なんですよね
逆に言えば
「どんなことが起ころうとも
【よい結果になったね】
と最後はよろこべる」
そのための方法
ということで本日は
「3年後のあなたが後悔しないためにいますぐやるべきこと」
~大谷更生~
第五章「自分を広げる」第二節「最悪を想定する」
をテーマにさせていただきました
今回の内容ですが
「自分を広げる」という章のテーマが
まさにしっくりくる内容だなと
「最悪の想定」というものすらも
「自分の許容範囲」の中におさめることになる
それこそ「自分を広げる」ってことだなと
世の中起こりうるいろんなことに対して
「自分の許容範囲外」だからこそ
「どうしていいかわからずに困る」
そして対処できずに「悪い結果」となってしまう
それすらも「許容していく」ということ
これは読んでいて
そしてまとめていて
「これを書ききってしまう覚悟はすごい!!」
と改めて感じました
「どんなことが起きても受け入れます」
そういう想いがなければ出てこない言葉です
よしっ、自分もこれから
「最悪を想像」して 受け入れていきます!!!
いつもすばらしい学び 想いを
いただいております ありがとうございます♪
さあ、今日も一日
何が起きても感謝で受け止める一日にします
楽しんでいきましょー☆(^O^)
「後ろは見ない 常に前向き」
「見るなら 自分の未来から 今を振り返る
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
~今からならなんとでも変えられる~
「一言で言うと」
最悪を想定することで
今できることを具体化して
未来をよいものに変えられます
「具体的には」
旅行先で雨に降られて
せっかくの旅行が台無しになる
という想定をします
するとその瞬間は嫌かもしれませんが
想定することで対策が立てられます
「雨が降っていることで
景色がよくなるポイントを見つけよう」
「室内でも楽しめることがないかな」
そういった対策を立てることで
むしろいままでは気がつかなかった
新しいよいところが発見できたりします
「なぜならば」
たいていの場合「どうしよう・・・」
と悩んで手をこまねいている間に
「求めていない未来」が到来してしまいます
それが「最悪の結果」であることが多い
「したがって」
だからこそあえて「最悪の未来」を
事前に想定しておくことで
対策を立てて未来を変えられます
「最悪を想定する以前と比べて」
悪いところは見ない
という生き方もまた一つではありますが
それだといざ悪い結果になった時に
「なんでそんなことになるんだ・・・」
という落胆も大きく
また準備もできていないので
対策も遅れがち
結果としてより悪い方向に進んでしまっていました
しかし「最悪を想定する」ことで
「事前に準備」ができ
結果としてよい未来を得ることが
できるようになりました
「まとめると」
最悪を想定することで
今できることを具体化して
未来をよいものに変えられます

プラス思考の私としては
「最悪を想定する」
というのはなかなか難しいことなんですよね
一見すると「そういう想定をしない方がいい」
なんて考えてしまうこともあります
しかし この場合の「最悪を想像」するのは
「最悪になりたい」からするのではなく
その先にある「よりよい未来」を想像し
創造するための「途中経過」なんですよね
逆に言えば
「どんなことが起ころうとも
【よい結果になったね】
と最後はよろこべる」
そのための方法
ということで本日は
「3年後のあなたが後悔しないためにいますぐやるべきこと」
~大谷更生~
第五章「自分を広げる」第二節「最悪を想定する」
をテーマにさせていただきました
今回の内容ですが
「自分を広げる」という章のテーマが
まさにしっくりくる内容だなと
「最悪の想定」というものすらも
「自分の許容範囲」の中におさめることになる
それこそ「自分を広げる」ってことだなと
世の中起こりうるいろんなことに対して
「自分の許容範囲外」だからこそ
「どうしていいかわからずに困る」
そして対処できずに「悪い結果」となってしまう
それすらも「許容していく」ということ
これは読んでいて
そしてまとめていて
「これを書ききってしまう覚悟はすごい!!」
と改めて感じました
「どんなことが起きても受け入れます」
そういう想いがなければ出てこない言葉です
よしっ、自分もこれから
「最悪を想像」して 受け入れていきます!!!
いつもすばらしい学び 想いを
いただいております ありがとうございます♪
さあ、今日も一日
何が起きても感謝で受け止める一日にします
楽しんでいきましょー☆(^O^)
「後ろは見ない 常に前向き」
「見るなら 自分の未来から 今を振り返る
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
Posted by くみちょう at 15:00│Comments(0)
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