2008年11月16日
レーシックやろうかな・・・
以前から、私はコンタクトとめがねの併用なのですが、
やっぱりめがねは邪魔なんですよね。
で、コンタクトとなると・・・これまた、眼が疲れたりするんですよね。
つけっぱなしというわけにもいかないし、
目にごみが入ったりするとタイヘンだし・・・・
というわけで、近年流行っております「レーシック」
興味がありつつも「手術はさすがにちょっと・・・」と二の足を踏み続けております。
が、最近は成功率もそうですし、手術代も安くすむようになってきたようですので、
少々、心が揺れております。
そんなわけで、本日はレーシックについてのこんな話題から。
日本では2000年に厚生省(当時)がエキシマレーザーによる矯正手術を認可したことで導入が本格化。
レーシックを中心とした屈折矯正手術市場は07年には年間約25万件まで拡大した。
牽引したのが、視力矯正専門クリニックの激しい低価格競争だ。
それまで手術料金は両眼で40万円前後を下回ることはなかったが、
今では大手の3大クリニックは両眼で10万円台前半という価格で競争しており、最安値は9・8万円だ。
低価格競争に巻き込まれ、05年、06年には同業の専門クリニックが相次いで撤退に追い込まれている。
大手専門クリニックのうち、こうした低価格競争と一線を画しているのが、両眼で35万円の神戸クリニックだ。
「最新技術『アイレーシック』の導入、アフターケアの生涯保証など付加価値向上で差別化を図る」
と吉田圭介理事長は語る。
「眼鏡、コンタクトは不要に!? 激安競争で急拡大する視力矯正「レーシック」手術」
http://www.toyokeizai.net/life/living/detail/AC/86a4705b5012bd23ab9dd3e2580bfe3c/
というわけで、低価格化に伴って導入、実施が増えているレーシック。
でも、気になるところはやっぱり同じで「術後の合併症など」
一度やってしまえば二度と戻らないというのがネックになっているようです。
何事も不安はつきもの。ですが、自分の身体、それも五感の中でも
現代の生活においてなくてはならない視覚ですので、
本当に、焦らず、きちんと診断を受けた上で実施していきたいものですよね。
というわけで、いまも悩み中です。うーん・・・
便利になるのも事実。
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やっぱりめがねは邪魔なんですよね。
で、コンタクトとなると・・・これまた、眼が疲れたりするんですよね。
つけっぱなしというわけにもいかないし、
目にごみが入ったりするとタイヘンだし・・・・
というわけで、近年流行っております「レーシック」
興味がありつつも「手術はさすがにちょっと・・・」と二の足を踏み続けております。
が、最近は成功率もそうですし、手術代も安くすむようになってきたようですので、
少々、心が揺れております。
そんなわけで、本日はレーシックについてのこんな話題から。
日本では2000年に厚生省(当時)がエキシマレーザーによる矯正手術を認可したことで導入が本格化。
レーシックを中心とした屈折矯正手術市場は07年には年間約25万件まで拡大した。
牽引したのが、視力矯正専門クリニックの激しい低価格競争だ。
それまで手術料金は両眼で40万円前後を下回ることはなかったが、
今では大手の3大クリニックは両眼で10万円台前半という価格で競争しており、最安値は9・8万円だ。
低価格競争に巻き込まれ、05年、06年には同業の専門クリニックが相次いで撤退に追い込まれている。
大手専門クリニックのうち、こうした低価格競争と一線を画しているのが、両眼で35万円の神戸クリニックだ。
「最新技術『アイレーシック』の導入、アフターケアの生涯保証など付加価値向上で差別化を図る」
と吉田圭介理事長は語る。
「眼鏡、コンタクトは不要に!? 激安競争で急拡大する視力矯正「レーシック」手術」
http://www.toyokeizai.net/life/living/detail/AC/86a4705b5012bd23ab9dd3e2580bfe3c/
というわけで、低価格化に伴って導入、実施が増えているレーシック。
でも、気になるところはやっぱり同じで「術後の合併症など」
一度やってしまえば二度と戻らないというのがネックになっているようです。
何事も不安はつきもの。ですが、自分の身体、それも五感の中でも
現代の生活においてなくてはならない視覚ですので、
本当に、焦らず、きちんと診断を受けた上で実施していきたいものですよね。
というわけで、いまも悩み中です。うーん・・・
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Posted by くみちょう at 18:00│Comments(0)
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