本当に驚きました！！
卵焼きに、お砂糖が入っているんですよ。
不味くて食べられませんでした。
夫の実家でのことですが…。
「卵焼き」は、お塩かお出汁入り以外食べたことがないので、
こんな「卵焼き」があること自体、信じられません。

こんな「卵焼き」を食べて育った夫が、可哀相に思えました。
お砂糖入りの「卵焼き」って、クレープと同じデザートです。
デザートがご飯の「おかず」だなんて、不思議です。

お砂糖入りの「卵焼き」にビックリ！！

こーんな記事を見つけて、私もびっくりしました。
実は、うちの実家は「たまごやき」といったら
「あまじょっぱいたまごやき」だったものですから。
「溶き玉子」に「しょうゆ」と「砂糖」を入れてかき混ぜて、焼く。

これがご飯のおかずにちょうどいいんですよ！！

小学校の低学年の頃、学校から帰ってきて、
「お腹すいたー」と親に言うと、
「ご飯はあるから、おかず自分で作って食べな」

そこでつくっていたのが「あまじょっぱいたまごやき」
いまでもつくって食べますが、まさに自分の思い出の味。
大好きなんですよね。

だけど、たしかに「砂糖」を入れると怒られることもあります。
というわけで、各家庭ごとにたまごやきってどうつくるのか気になっております。

みなさんは、「たまごやき」といったら何を想像しますか？

「だしまきたまご」




「スクランブルエッグ」




「プレーン」




うちみたいにオリジナルもあるのでしょうけども・・・・
というわけで、どんな「たまごやき」を想像するのかって、
当たり前のように見えて大事なポイントかもなと感じたくみちょうでした。


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