2011年02月27日
元気なうちから活動を!!
「元気なうちから、自分が高齢者になったり
介護をされる立場になった時のことを考えよう」
30歳前半で、すでに自分がぼけた時のことを考え始めたくみちょうです。
はい。何をやっているのかといえば、
「高齢者介護」の問題について、活動をはじめ、
そのことについて考える機会が増えてきたから。
自分の父親も、昨年倒れて以来、
半身麻痺でリハビリをしながらの生活をし、
祖母も認知症となり、孫の顔も名前も忘れたりして、
そんな姿を見て、感じて、
そして他のみなさんのサポートをはじめてきた中で、
「自分が衰えてきた時に、どんな生活をしたいのか」
を今からきちんと考えた上で、人生設計をして生きていかないと、
「いざ倒れてから、衰えてから、認知症になってからでは遅い!!!」
ということをまじまじと感じるようになりまして。
おかげさまで、昨年から一年間の研修を経て、このたびありがたいことに、
公益財団法人さわやか福祉財団
のインストラクターとなることができました。
若いから関係ない、ではなく、若いうちから
そうしたことに携わり、真剣に考え、行動していかないといけないということ。
何よりもそれは、人のためではなく、「自分のため」なんだ、ということ。
それを考え、感じた上で、活動をしております。
いままで、ずっと子育て問題に注力してきましたが、
「楽しい人生」を送るために、
高齢者問題についても、もっともっと学び、実践をしていきながら
活動をしていきたいと思います。
ホントに、「なってからでは遅い」のだから。
介護をされる立場になった時のことを考えよう」
30歳前半で、すでに自分がぼけた時のことを考え始めたくみちょうです。
はい。何をやっているのかといえば、
「高齢者介護」の問題について、活動をはじめ、
そのことについて考える機会が増えてきたから。
自分の父親も、昨年倒れて以来、
半身麻痺でリハビリをしながらの生活をし、
祖母も認知症となり、孫の顔も名前も忘れたりして、
そんな姿を見て、感じて、
そして他のみなさんのサポートをはじめてきた中で、
「自分が衰えてきた時に、どんな生活をしたいのか」
を今からきちんと考えた上で、人生設計をして生きていかないと、
「いざ倒れてから、衰えてから、認知症になってからでは遅い!!!」
ということをまじまじと感じるようになりまして。
おかげさまで、昨年から一年間の研修を経て、このたびありがたいことに、
公益財団法人さわやか福祉財団
のインストラクターとなることができました。
若いから関係ない、ではなく、若いうちから
そうしたことに携わり、真剣に考え、行動していかないといけないということ。
何よりもそれは、人のためではなく、「自分のため」なんだ、ということ。
それを考え、感じた上で、活動をしております。
いままで、ずっと子育て問題に注力してきましたが、
「楽しい人生」を送るために、
高齢者問題についても、もっともっと学び、実践をしていきながら
活動をしていきたいと思います。
ホントに、「なってからでは遅い」のだから。
Posted by くみちょう at 13:00│Comments(2)
│まじめ
この記事へのコメント
今年で62歳になるstegoです。
卒業50年を記念しての10年ぶりの小学校の同窓会、
(4月2日にホワイトインです)
で、そのあとの十年後に向けて組織造りをかんがえています。
飲み会方式からブログ方式を、検討してます。
これも一つの高齢者・老後対策かな・・・。
広い意味の高齢者介護になるかな・・・。
卒業50年を記念しての10年ぶりの小学校の同窓会、
(4月2日にホワイトインです)
で、そのあとの十年後に向けて組織造りをかんがえています。
飲み会方式からブログ方式を、検討してます。
これも一つの高齢者・老後対策かな・・・。
広い意味の高齢者介護になるかな・・・。
Posted by 捨蚕 at 2011年02月28日 07:52
>捨蚕さん
まさに、そうした活動が大切ですよね。
「老後の生き方」の模索。
友人と楽しみながら、生きていきたい。
など、自分の生き方をはっきりさせて、
その準備をしておくこと。
同窓会、いいですよね。
私も、友人たちとなかよく、豊かな老後が過ごせるようにしたいと思います。
コメントありがとうございます(^-^)
まさに、そうした活動が大切ですよね。
「老後の生き方」の模索。
友人と楽しみながら、生きていきたい。
など、自分の生き方をはっきりさせて、
その準備をしておくこと。
同窓会、いいですよね。
私も、友人たちとなかよく、豊かな老後が過ごせるようにしたいと思います。
コメントありがとうございます(^-^)
Posted by くみちょう at 2011年02月28日 19:33