【人に合わせることと流されるのは違う】

「一言で言うと」
まわりに合わせることと流されることは違う

「具体的には」
ダイエットしようと思っているけども
家族みんながごはんを食べているから
食事を抜くことができないとか、
運動する時間をとることができないとか
そういうのは言い訳であることが多く
調整してやる気になればできるのにしていないだけ

「なぜならば」
もともとあまり乗り気でなかったり
言い訳をしようと思っているところに
「人に合わせる」
という言葉を都合よく使えるから
そうしてしまっているだけのことが多い

「したがって」
まわりに「合わせる」のではなく
「流されている」だけであることが多い
その点に注意していきたい

「かつてのいろんなことの失敗を見てきて」
言い訳として「だってまわりがそうだから・・・」
「○○がご飯食べようと言ってきたから・・・」
など言って食べ過ぎなどの元になっていることに気がつける
それらは単なる言い訳であって
まわりに合わせたこととは違う

「まとめると」
まわりに合わせることと流されることは違う





ということで、思わず言い訳をしそうになった
自分をかんがみて、反省中です。
確かにまわりが食べていて、それに合わせたと見えなくもない。
でもそれであれば、結果的に太ったとしても
それも受け入れてのことのハズ。
それを言い分けにするというのは、
「合わせた」のではなく「流された」だけ
ちょっと厳しい言い方のようにもとれるけれども
これは事実だなって感じます。

自分を管理するところは
きちんとしておかなくちゃいけませんね。
連休もあけたし、ここで調整をきちんとしておこうと思います。