高崎市が高崎駅東口に建設予定の都市集客施設

そんなものが建設される予定だと
みなさんご存知でしたか

いまのこのご時勢に
そんな箱物をつくる余裕なんかないし
そもそも何の意味があってつくるのか
そしてその後の計画は本当にあるのか

こんな時に　非常に疑問な税金の使い方がされます

そのことについて
もっともっと　一人ひとりが内容を知ったり
言葉を出していくことをしていきたいと思いませんか

ということで
この件について動いてくださっております
「高井俊一郎」さんのブログをご紹介いたします

「ちゃんとパブリック　高井俊一郎ブログ」





そこに記載されておりますが
今度の土曜日　９月１日（土）に
シンポジウムが開催されます

ぜひみなさん　こちらに参加して
少しでも内容を理解し
説明がされないままに
税金が使用されるような状況をなくしませんか

ご興味がありましたら
ぜひともよろしくお願いいたします

～以下ブログからの転載～

2012年9月1日　「ちゃんとパブリックプロジェクト」

場所：アサヒ商会アークプラザ１階　(高崎連雀町46)　
時間：14時から16時
講師：入内島道隆　前中之条町長

①「ソフトパワーの時代　～ビエンナーレとtsumujiの取り組み」
入内島さんによる講演　　60分　
→ビエンナーレとtsumujiの事例から　ソフト事業とハード事業の在り方を考える。
ビエンナーレ　http://nakanojo-biennale.com/
Tsumuji　 http://tsu-mu-ji.com/wp/02-tsumuji-%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7

②　フリーディスカッション　60分
ファシリテーター　×　メインスピーカー入内島氏　×　みんなで。
「高崎都市集客施設について考える」から集客都市とは？(そもそも集客は手法ではないか？)
⇒どのようなまちづくりを目指すべきか？

前中之条町長　入内島さんの講演からの気付きから
高崎の都市集客施設について
高崎市の都市の在り方について　
みんなで考えるキッカケを創りたいと思います。

まずは、みんなが参加できるように
30人くらいが適切かと思います。
誰でも参加できます。
どうぞご参加ください。