【多種多様な生き方・生き様】
～つながりあうためには、一緒に身体を動かそう～

昨日、おとといと
「未来の笑顔づくりプロジェクト『あつまれ！ＶＹＳ交流セミナー＼(^-^)／』」
に参加してまいりました。

当日の写真は、スタッフのみなさまにおまかせし、
本当に、一参加者としての参加をさせていただいてきました。
メンバーは、平均年齢２２歳という若さでして。

・・・私は平均年齢をめちゃくちゃあげてきたわけですが（＾＾；）

たくさんのことが学べましたが、
やはり一つにしぼって、
いつものようにまとめてみたいと思います。

「未来の笑顔づくりプロジェクト『あつまれ！ＶＹＳ交流セミナー＼(^-^)／』」
に参加して学んだこと。

「一言でいうと」
心と身体は連動しているな、と実感したということ

「具体的には」
キャンプファイヤーを囲んでのレクリエーション、
踊りや歌を一緒に楽しんだり、
一緒に野外炊飯を行ったりする中で、
ぎこちなかった関係性も一挙に解消し、仲良くなれる。
心の中、頭ではいろいろと考えてしまうけれども、
身体を動かすことでそうした壁をとりはらうことが
できるんだということを、改めて感じました。

「頭だけで考える場合と比べて」
１００人いれば１００通りの考え方、生き方があり、
さらに世代や性別、文化の違いを超えてつながりあうことって、
頭ではわかっているつもりでもなかなかできない。
しかし、レクリエーションを通じて身体をともに動かせば
あっというまにそうした壁を越えてつながりあえるということ。

「なぜならば」
ダンスを踊りながら、怒りの表情をしたりはできない。
気がつくと笑顔になっている。
その笑顔の表情で、心は怒る、拒否するということはできない。

「したがって」
身体を動かしながら、自然とみんなが笑顔になれる
そうしたレクリエーション活動を通じて、
心と身体が一体であることを実感する。
さらにみんなともつながりあえることができる。
これからに活用していくことは非常にすばらしいことです。

「まとめると」
心と身体は連動しているなと実感しました。



ということで、レクリエーションの力ってすごいよね。
わかっているようでも、なかなかできないもの。
特に、自分が歳をとればとるほど、
何か目に見えない壁のようなものを自分でつくってしまいがち。
そうしたことを、頭だけで変えるのは難しい。
そんな時こそ、こうして身体を動かしていくことで、
心もうちとけていけることを、実感しておくことは
大切なことだなと、そう思いました。

こうした機会をいただけましたこと、
本当にありがとうございました。

また、これからもどうかよろしくお願いいたします。

今回、たくさんのご縁もいただけました。
改めて、そのことにも感謝、です。





身体動かすって、やっぱりいいなあ♪（≧▽≦）