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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2012年05月31日

【勝ちパターンを創る】

【勝ちパターンを創る】
~勝ちパターンとは価値パターンである~

「一言で言うと」
自分の得意な「パターン」をつくることが大切です

「具体的には」
私が2か月で10kg減少できたダイエット
それは
1.「何が起きても」「毎日10km走る」
2.「出来る限り」「夕食は抜く」
この二点を意識したパターンづくりに成功したから

「なぜならば」
人は「パターン」ができていないと
何かの拍子にすぐに崩れてしまう
せっかくつくったよいものでも
「パターン化」できていないことで
「どうやったのか」を忘れてしまう

「したがって」
パターンを創ることで安定した成果を出すことができる

「パターンをつくらない時と比べて」
どんなに意識をしているつもりでも
ハプニング・トラブル・意図せぬ出来事があると
予定はくるってきます
そんな時でもすぐに元に戻せる
やるべきことをきちんとやり抜くことができる
それがパターンをつくることでできるのです

「まとめると」
自分の得意なパターンを創ることが大切です





この時につくるパターンはその人なりに違います

私の場合、先のダイエットでいけば
「身体を実際に動かすこと」が
自分のリズムにあっていること
何か調子がくるった時であっても
運動をすることで調整ができたことが
継続していくことにつながりました

多少無理でも(雨が降っても)毎日続けたわけですが
それもまた「今日はだるいな・・・」
という怠け心を戒めるためにちょうどよかったのです

そのあたりは誰しもがその方法がよいわけではなく
「自分なりのパターン」ということで
創っていくことが大切になります

本日は
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
第二章 第6節「勝ちパターンを創る」
をテーマにさせていただきました。

「勝ち」は「価値」につながる
自分の中で「価値あるパターン」を創りあげていきましょう


・・・アホなことに、昨日記事を書いておきながら
アップロードしないままになっていました(^^;)

「確認しないと、こうしたミスが発生する」
ということが自分の中に刻まれるいい経験になりました。
また一つ学べたことに「感謝」ですね。

ということで、
今日も一日何が起きても感謝で受け止める一日にします
  


Posted by くみちょう at 10:00Comments(0)一日一実践

2012年05月29日

【目標達成力を上げる】

【目標達成力を上げる】
~あなたがダメなのではなく やり方が間違っていただけ~

「一言で言うと」
やり方を変えれば誰でもできるようになります

「具体的には」
人に「やらされている」と感じてやる仕事と
自分で「やりたい」と思ってやる仕事では
同じことをしていてもぜんぜん成果が違います
同じやるなら「自分がやりたい」と思えるように
考え方を変えてやってみる
思い切って「やりたい」と思えることをやってみる
といった変化をしてみることが大切です

「なぜならば」
人はどこかで
「やりたい」と思うことは楽ないいことで
「やりたくない」と思うことはツラい大変な仕事
という認識をしていることが多い
けれど実際には「仕事」でも学べたり成長することは多く
そうした「プラスの側面」に目を向けて
その中にある「自分がやりたいと思う理由」や
「こうなりたいと思う自分の姿」を重ね合わせることで
仕事へのモチベーションを上げるとともに
結果として成果もよりよいものにすることができるのです

「したがって」
もし自分自身が「全然目標を達成できない」
と感じていたとしてもそれはあなたがダメだということではない
「やり方がダメだったんだ」だけなんです
だから「やり方」「方法」「取り組む視点」などを変えるだけで
いくらでも「目標達成」ができるようになるのです

「目標を他人につくってもらっていた頃と比べて」
自分がやりたいことをやっているのと
他人に目標をつくってもらっているのとでは
成果もそうですがその過程に大きな差が出る
仕事一つとってもそうですが
ましてそれが人生そのものだとすると
毎日の生き方そのものが大きく変わる
「楽しいことが人生だ」という私の生き方は
まさに「自分の人生は自分が決める」ということ
そこに原点があるからこそ 楽しく生きられているのです
傍目には同じ世に生きていたとしても
過程と成果が違ってくるのは「やり方」「とらえ方」に違いがあるから
それは誰にでもできることなのです

「まとめると」
やり方を変えれば誰でもできるようになります






「自立」とは
「自分の行動の原理を自分で決める」ということ
どこかで「誰かの責任」にしていることって
思いのほか多いもの
すべては「自分がやりたいからやっている」
ということになればその行動の過程も結果も
おどろくほどに変わる

その本質を貫くすばらしいテーマだと感じています
ぜひ「目標達成力を上げる」こと
自分の人生は自分で決めるということ
意識して行動してみましょう

そして私自身 流されていることがないかどうか
チェックを続けていきたいと思います。

本日は
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
第二章 第5節 「目標達成力を上げる」
をテーマにさせていただきました。


今日も一日ありがとうございました♪
明日も楽しんでいきましょう☆(^O^)


自分の中で生まれた「言い訳」や「憤り」は
すべて自分のふがいなさから生まれているのだ。
それらできていない今を受け止め飲み込んで
より大きな自分へと成長していきましょう☆  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月28日

【問題解決力を上げる】

【問題解決力を上げる】
~冷静に問題に対応することが大切~

「一言で言うと」
問題が起きた時に冷静に対応して
できる最善を尽くすことができるように
準備しておくことが大切である

「具体的には」
人は問題が起こると 焦ってしまい
本来できることすらできずに終わってしまう
たとえば湖でおぼれている子供がいた際に
なりふりかまわず飛び込んで一緒におぼれてしまう
といったことになりかねない
自分が泳げない可能性 つかまれて動けなくなる可能性
そうしたことを配慮した上で
少々時間がかかっても浮き輪を用意したり
ボートを用意したほうがよい場合もある
自分や相手の能力や状況
そうしたことを冷静に分析し
対応していくことが問題解決において大切な視点です
そのために事前に準備しておくことが必要です

「なぜならば」
人は「いざ」となるとどうしても焦ったり
対応ができなくなったりするもの
だからこそ 事前にできる限りの想定をしたり
準備したり 練習しておくことが大切です

「したがって」
問題解決能力として
その場で臨機応変に対応することも大切ですが
そのための事前準備であれば
誰でもができ 焦らずに能力を発揮することにつながります

「問題解決をその場の適応力だととらえていた時と比べて」
自分には能力がないから無理だとあきらめていました
そうではなく 誰でもが事前に準備したり練習したり
することで問題解決能力を上げることができる
自分自身の意識の仕方 行動の仕方次第で
いくらでも対応できるんだと知ることで
今後の自分の成長の可能性も感じることができた

「まとめると」
問題が起きた時に冷静に対応して
できる最善を尽くすことができるように
準備しておくことが大切である





当たり前のようでできていないこと
それが事前準備
「難しくてできない」
ということも段階を追って
できることからやっていけばできることは多い
緊急の対応とかも事前に準備しておくことで
対応できることはあるのに
ついその時まで放置していることで
結果として問題が大きくなり対応できなくなる

厳しいような言い方でもあるかもしれませんが
できなかったとしたら
それこそ「反省するよい機会」と受け止めて
それに対しては準備をしておくようにしたいものです


本日は、
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
第二章 第4節「問題解決力が上げる」
をテーマにまとめてみました。

著者である大谷更生さんの凄味が
こうした事前準備をきちんとしておくことにあります。
だからこそ、急にお願いをされた依頼でも
すっと対応することができる。
普通は、「それは準備してからでないと・・・」と
一歩引いてしまい、ビジネスチャンスを逸しますが、
そうしたチャンスをきちんとつかまえていくことが
まさに実践され、こうして著書としてまとめられている
ところに出ているなと、そう感じています。


いつもありがとうございます。

今日も一日ありがとうございました♪

明日も楽しんでいきましょう☆  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月27日

【コミュニケーション力を上げる】

【コミュニケーション力を上げる】
~伝えるではなく伝わることが大切~

「一言で言うと」
相手に何が伝わるかを考えて
話をすることが大切です

「具体的には」
「青色」と一言で言ったとしても
信号機を見ながら言えばそれは「緑色」のことになる
空を見ながら言えばそれは「水色」になる
深海のような深い「碧色」もある
言葉一つとってみても相手が想像することが変わってしまう

「なぜならば」
人はそれぞれ持って生まれてきた背景があり
現在の状況があるから
共通の言葉で話しているようでも
そこから思い浮かぶものは別のものになる
「自分はこう思う」ではなく
「相手はこう想像するだろうな」ということを
配慮して話をすることが大切になる

「したがって」
相手の状況 相手がどういう人なのかといったことも
きちんと考え 調べた上で話をするようにすれば
「自分が伝えたい」と思ったことが
きちんと相手に伝わるようになる
それこそが上手なコミュニケーションと言える

「コミュニケーションって何か考える前と比べて」
自分が思った通りに人を動かしたり
自分の思い通りのことを思い浮かべさせたりする
それって「生まれ持っての能力」だと思っていたけれども
誰しもが配慮して話をすることで
向上させることができると実感することができた
「伝える」ではなく「伝わる」
相手が自然と「そうしたくなる」
「自分で想像した結果が こちらの考えと一致する」
そんな形で話ができるようになれる
これからもそういったコミュニケーションを意識していきます

「まとめると」
相手に何が伝わるかを考えて
話をすることが大切です






この逆の方法をたどることで
「相手に近づく」ということもできるんですよね。
「専門用語」ばかり使ってきて
「この人わけがわからない・・・」
と周りから言われているような人、いますよね。
(私とか ^^;)
その人と仲良くするためには相手の分野に入ればいい。
「共通言語を持つ」ことができると
それだけで「この人は仲間だ」という感覚が芽生える。
コミュニケーションっていろんな視点でとらえることができる
「和気あいあいとする」
だけがコミュニケーションではないんだよなってこと。
単純なようで奥が深い。
それだけ、「よりよくしていこう」と思えば
いろんなことができるってことなんですよね。

本日は、
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
第二章 第三節 「コミュニケーション力を上げる」
をテーマにさせていただきました。


私自身、人とのコミュニケーションが苦手で
小さい頃から「人見知り」な上に、
上がるとすぐ「頭が真っ白になって何もしゃべれなくなる」
という人間だったもので・・・
いまはだいぶ変わってはきましたが、
いまでもちょっとパニックになるとそうなります(^^;)
それもこの調子で意識していくことで
変わっていけるなと そう信じて活動中です。

これからも実践しつづけていこうと思います。

さあ、そんなわけで、
今日も一日ありがとうございました♪

明日もまた楽しんできましょう☆


「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月26日

【ダンドリ力を上げる】

【ダンドリ力を上げる】
~やりたいことを段階をつくって着実に進める~

「一言で言うと」
ダンドリをきちんとつけることで
誰でもができるようにしておくことが大切です

「具体的には」
私が携わってきた教育の分野では
人を成長させるために3つの段階を踏みます
1.受けるよろこび
2.できるよろこび
3.あげるよろこび
ともするとすぐに「人にしてあげるようになる」ことを求めがちで
「そんなのできるわけない」と相手から拒否されることが多い
そこでこうして細分化することで
必要なことを一つ一つ認識し
着実な階段を上っていくことで
最後には「人に何かをしてあげる」ことができる
という段階にまで成長できるのです

「なぜならば」
人は自分が何かができた時って
そもそもそのこと自体を「人からしてもらってうれしかった」から
やりはじめたということが多い

料理に例えると
まずは美味しい料理を「いただくことからスタート」し
美味しい料理をよろこぶからこそ
「自分でもつくってみたい」になる
自分でつくれるようになると
今度は「人のためにつくってあげたい」となる
そうした段階を分析して把握することで
「誰でもができる形」で実践することが大切です

「したがって」
「自分はしてあげているのになんでいつまでもできないの」とか
「いいことなんだから人にしてあげなさい」と
言葉で繰り返したところで次にはつながらない
相手の段階に応じて 必要な階段を踏むようにしよう

「ダンドリを考える前と比べて」
自分が喜べているから できているからと
人に強要してしまう部分があった
そうではなく その人なりの成長の速度や
成長の過程が違うのだから
それに合わせて「補助階段をひく」ということの
大切さに気がつき できるようになってきた
まだまだ不足していますが
そうした「誰でもができるようになる」ことを意識して
これからも「ダンドリ」をしっかりしていきたい

「まとめると」
ダンドリをきちんとつけることで
誰でもができるようにしておくことが大切です






今回は
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
第二章 第二節「ダンドリ力を上げる」
をテーマにさせていただきました。

私なりの「ダンドリ」というものについて
「やりたい」とか「こうなりたい」と思う自分の姿があり
そこに至る道筋をつくり、その過程の段差を
「出来る限り滑らかにする」ということが
私にとっての「ダンドリ」だったのですが・・・

今回、大谷更生さんの言葉の中に
「期日を決める」「事前準備をする」という二つのキーワードがあり
これについて、私は「不足していたなぁ」と
つくづく感じました。

「期日をいつまでに」ということを明確にすると
より成長の速度が上昇します。

もちろん、これもまた人それぞれですので、
「焦らずに」「追われる気がしてできなくなる」
という人もいますのでその人に合わせた期日を
決めるようにしましょう

また「事前準備」をすることで
できないと思われていたことができるようにもなるんですよね。
このことについてもしっかりと自分の中で実践をしていきたいと思います。

具体的には毎日のブログアップ、
こうした日々のまとめのやりかたについて
「これは前日のうちから準備ができること」
「これは当日でないとできないこと」
というのを明確にして、対応していきます。

また一つ学ばせていただきました。
いつもありがとうございます♪

今日も一日楽しくすごせました。
ありがとうございました☆(^O^)

「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月25日

【自分の位置を知る】

【自分の位置を知る】
~自分にしか提供できない価値を考える~

「一言で言うと」
自分の立ち位置を知り
自分にしかできない価値を作り出そう

「具体的に言うと」
本来感覚派の私は、
「大自然の息吹を感じて生きていこう」
というような感覚的な言葉で生きている人です
が父親に徹底的に論理的な思考を学び育ってきたため
「大自然に学ぶ意味というのは
森の中に入ったとすると
大木が生い茂る中、足元にある雑草や
そこに住む動物たちの役割を一つ一つ確認することで
自分自身が人間の世界において
どのような役割を担っているのかを
同じように投影して考える際にたくさんのヒントを
もらえる。だから大自然に学ぶ意味があるのだ」
というように、一つ一つの意味を考えて
説明することがすごく好きになりました。
おかげで「小松さんは人に説明するのが上手いよね」
と言われるようになり、
いまにつながる教育的活動とその成果が出せ
人からそうしたお仕事をいただくことができています

「なぜならば」
多くの人は「感覚派」か「論理派」かの
いずれかに偏ることが多く
その両者の視点に立つことができ
それを翻訳できる私というのは
価値ある存在として見られているから

「したがって」
他者から何を求められているのか
自分という者は社会の中において
どのような立ち位置にいるのかを把握することが
人のために活躍するために必要になります

「自分の立ち位置を認識する前と比べて」
単に自分がやりたいことだけを追い求めていた時は
それはそれでいろんなことを身に付けてきましたが
同時に敵を多くつくり 争いの火種にもなりました
求められていること以上のことをしたり
人の立ち位置を奪うことになったからです
自分の立ち位置を知ると 他者の立ち位置もわかる
その関係性に留意できると生き方はよりスムーズになります

「まとめると」
自分の立ち位置を知り
自分にしかできない価値を作り出そう





私自身が何かを創り出すことももちろんしますが、
それよりも「間」にたって取り持つ方が
実は一番力を発揮するんですよね。
それは自分自身がいままで生きてきた中で
身に付けてきたことでもあるし
必要とされてきた役割の中から 立ち位置から見つかる

そのことに改めて気がつくことができました。

本日は、
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
第二章一節 「自分の位置を知る」
をテーマにいたしました

このテーマ単発でもそうですが、
これまでの1章の内容を総括するという意味で
つながってくることを感じられました。
ぜひこの内容を深くやってみたいなと思いましたら
ぜひ1章から順番にたどってみることをおススメいたします

「人生すごろく」になっている今回の本のよさを
あらためて感じました。
いつもありがとうございます♪

さて、そんなわけで
今日も一日、ありがとうございました☆

また明日も楽しんでいきましょう☆

「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月24日

自己紹介をつくる

【自己紹介をつくる】
~相手が求める情報を提供する~

「一言で言うと」
相手が欲しい一言をつくりましょう

「具体的には」
「誰でもできる話がうまくなる
具体的練習方法をとその実践をします」
これで話が下手だけど
諦めかけていた人に訴求することができます

「なぜならば」
自己紹介というものは
自分のためにするものではなく
相手のためにするものだから
その相手が「何を求めているのか」
必要としていることを「一言で」
まとめて表現することで
自分に興味を持ってもらえるのです

「したがって」
自己紹介の際には
相手が欲しい一言をつくって
それを伝えることが大切です

「一言でまとめていないと」
相手が受け取りづらいため
せっかくの自分の長所も
相手のために活かすことができなくなってしまいます
自分の長所を活かすためにも
常に「フレーズ」「一単語」「ひとこと」で
相手に伝わるように考えておくことが大切です

「まとめると」
相手が欲しい一言をつくりましょう





自己紹介をする、という時にも
漠然と自己紹介をするのではなく
基本的には「わかりやすく」を意識して
相手に伝えていきたいものです。

さらにその際には
「相手が求めていることがなんなのか」
ということを的確についた「ひとこと」で
一挙に相手の意識を自分にもってきたいですね。

たとえば、
1.「人生相談できます」
2.「タロット占いできます」

どちらも相談なのですが、
「人生相談できます」という言葉は
「まじめ」なイメージがあるため
スーツを着て、市役所や学校などの
公的な場所で開催する際には
そこに来るみなさんに訴求しやすいでしょうし、
「タロット占いできます」という言葉は
「気軽に相談できそう」
「楽しみながらできそう」
ということで、学生だったり
所見のみなさんにもできたりと
敷居を低くして相談できたりします。


同じ「相談」だとしても
「相手が求めていること」
を察して、必要なひとことを投げかけることで
自分を使ってもらえるようになるんですよね。

どんなにすごい長所を持っていたとしても
それを発揮することができなければ宝のもちぐされ。
それがわかりやすく相手につたわるような
「ひとこと」を盛り込んだ「自己紹介」ができるように
工夫しておきたいなと そう思っています。


ということで、本日は
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
第一章8節 「自己紹介をつくる」
をテーマにさせていただきました。


いま自分自身が学んでいること
取り組んでいることとマッチングしておりまして。。。
以前から大谷更生さんのセミナーや
表現手法からたくさん学ばせていただいておりますが、
この「自己紹介」はその最たるものであるとともに、
「深くその本質につながっているな」と感じております。
ぜひみなさまにも、
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
を読んでいただきたいなと思っております。


さて、これで今日も一日
楽しくわくわくすごせそうです♪

いつもありがとうございます☆(^O^)


「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月23日

未来を描く

【未来を描く】
~予定を前倒しできるのが確認になる~

「一言で言うと」
未来を描くと自分の人生に自分で責任をとれるようになる

「具体的には」
自分がいますぐ死んだときにどうなるかを考える
やり損ねて後悔するだろうことはないかどうか
本気で後悔するならそれはいますぐやることが大切
しかしそれができないようだと
「そうだったらいいなあ」程度のことであって
本当にやりたいことではない
そんな「本気でやりたいこと」と向かい合って
すぐやりたい ぜひやりたいと思うことを
きちんと確認することが大切である

「なぜならば」
人は自分で思っているほど
「本当にやりたいことがなんなのか」
といったことを確認しないままに生きてしまう
だからあとになって後悔することになる

「したがって」
後悔しないためにも
「自分が本当は何をしたいのか」
「自分が心の底から欲していること」
について言及することが必要になる

「その意識を持つ前と比べて」
当たり前のように流されて生きてしまっていた
それでも確かに生きられるのだけど
自分の中で生きている実感
やり遂げた感覚などが薄くおぼろげになってしまう
「自分がやりたいこと」をはっきりすることで
人に流されることがなくなり
他責から自責に変わることで
他人との関係性もしっかりしてよいことづくめになる
「自分の人生は自分のもの」
その意識をはっきりと持つ
それが「未来を描く」ことでできるようになる

「まとめると」
未来を描くと自分の人生に自分で責任をとれるようになる





私は、「夢」を持つということができません。
夢や目標を持つことの大切さについては
いろんなセミナーなどを体験してきて
それが一つのやり方として適しているなとは感じてきました。
が、どうしても「こうしたい!!!」というものは
見つからずに「自分ってダメなのかも・・・」
そう思って生きてきました。

でも、そうじゃない。
目の前のことに全力を注ぐことで
自ずと人生が構築される、そんな生き方もあるということ
にある時から気がつくことができました。

それは、昨日の「人生を描く」と連動してきます。
自分のいままでの人生を描くことで
「未来の自分を描く」こともできたのです。

そうした意味でも、
今回の「未来を描く」
「夢を持ちましょう」という意味ではなく
自分の人生を、地に足がついた状態で
しっかりと一歩一歩踏みしめていくことができる
そうなるために実践したくなります

「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~

本日はその第一章7節のタイトルからいただきました。
いつもたくさんの学びをありがとうございます♪

さあ、今日も一日、何が起きても感謝で受け止める一日にします
楽しんでいきましょー☆(^O^)


「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月22日

人生を描く

【人生を描く】
~見える化して次に活かしていこう~

「一言で言うと」
自分がやってきたことを記録として
見えるようにして公表しよう

「具体的には」
ブログやフェイスブックを使い
その時その時の想いや行動を記録しておく
というのが一例として挙げられる
自分はそれをするようになってから
「あっ、これってあの時にも似たようなことがあった」
と振り返ることができるようになったため
問題にぶつかった時に焦ることが少なくなった

「なぜならば」
人の記憶は、残っているようであいまいなため
その時その時にきちんと記録をしておかないと
どんどんと上乗せされた違う記憶とまざり
本質を誤解したままでつかんでしまうことにもなる
そうするとせっかく経験したり知識を積み重ねたことも
無駄になってしまうことになる

「したがって」
せっかくしてきた経験や知識を活かすためにも
【自分に適した形で】人生を「見える化」しておこう

「これをする前の自分と比べて」
なによりも継続してきたことの自信がつく
そして「小さいながらも自分もやってきたんだな」
という納得ができ それを強化して記憶しておける
自分が問題に対処できることを「強く意識できる」ことは
人生においてものすごいプラスになっている
また公表することで人からのアドバイスを受けることも
できるようになった
それにより「多様な考え方」があることにも触れられ
自分自身の考え方の幅も広がった

「まとめると」
自分がやってきたことを記録として
見えるようにして公表しよう





※「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
1章6節 「人生を描く」
をテーマにさせていただきました。

毎回感じることは
自分自身が意識、無意識を問わず
繰り返してきたことの意味について
総括をしていただけているんですよね。
すごくありがたいです♪

これからも毎日、この調子で全節
自分のやってきたことと照らし合わせて
やっていない項目は「実施内容」を具体的に決めて
実施していきたいと思います。


「人生、山あり谷あり」
それを振り返って、味わいながら語り合えるようになりたいですね♪


「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~

  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月21日

身体と向き合う

【身体と向き合う】
~大切なことは「変化」に対応すること~

「一言で言うと」
身体と向き合う際に大切なことは
自分の「変化」に対応することです

「具体的には」
体調を崩す時には
「季節の変わり目」であったり
「仕事の変わり目」であったり
「人間関係の変わり目」であったりと
それらは自分の身体や心が変化する時
そうした変化がおとずれていることに目を向けて
変化していく自分を認めることができると
その変化に合わせることができ
体調を崩すこともなくなります

「なぜならば」
身体や心が変化しているにも関わらず
自分の頭の中では「変化していない」と思って
対応をしないから ちぐはぐになった
「身体」と「心」の状態が病気や体調不良につながる

「したがって」
ちぐはぐにならないように
自分の「身体」と「心」と向き合うことで
調整することが大切になる

「変化を認めなかった頃と比べて」
いつまでも過去にしがみついているため
仕事やプライベートに関しても
いい流れをつかみきれないでいた
実は【自分の身体と向き合う】ということは
仕事やプライベートでもいい流れをつかむことに
つながるということに気がつけた
これからは今まで以上に
変化していく自分を受け入れていきたいと思います

「まとめると」
身体と向き合う際に大切なことは
自分の「変化」に対応することです


人って、自分が思っている以上に
「変化したくない」
という想いがあるんですよね。
「よくなりたい」
といっている割にその変化を受け止められない。
変化するということに対して
「大きな変化」を望む前に
「少しずつ自分が変わっていっている様子」
に気がついて、慣らしていくところから
やっていきたいなと、そう思います。

それが「身体と向き合う」ということだ、と。





「3年後のあなたが後悔しないためにいますぐやるべきこと」
~大谷更生~

こちらの著書「1章5節 身体と向き合う」
をテーマにさせていただきました。
いつもありがとうございます。


今日も一日ありがとうございました♪(^O^)


「3年後のあなたが後悔しないためにいますぐやるべきこと」
~大谷更生~

  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月20日

自分の名前の由来を考える

【両親と向き合う】
~自分の名前の由来を考える~





先日、改めて「保険加入」をすることになりまして。
その際に「自分の名前」が「簡易」で書かれておりました。
私の「愼」の字は「慎」ではないんですよね。
小さい頃から、うちの父親が何度も私に言って聴かせてくれました。

「お前は、本当に心を大切にする人間になってもらいたい
だからこういう字にしたんだ。
省略するなよ。難しくても本当の字を書け。
心というのは、四つの点がある。
いまのりっしんべんには「点」が二つしかないが
心という字は、上に点がある。
心無い人間にならないためにも、お前の漢字には
りっしんべんの上に点をつけるのを忘れるな」
ということで、私の字は、パソコンでは出ないんですよね。
まあ形式上、旧字体を使っておりますが、
戸籍等には、りっしんべんの上に「点」がついています。
そして、「つくり」の部分。
「眞」という字も旧字体です。
「真実」を、ウソ偽りなく表現する、ということで
「眞」の字を使うように。」

ということで旧字体なのですが・・・
残念ながら、パソコン等で出てこないため、
「慎二」の字でいいですよね?
という業者さんからの連絡が多いんですが・・・
せめて「旧字体」なら出ますから、ということを伝えています。

やっぱり、自分に込められた親の願い、想いというものは
大切にしていきたいですしね。

いまの自分を振り返ってみた時、
小さい頃から親の背中を見て育ってきたわけで。
直接教えてくれたこともたくさんあるし
生き方から学んできたこともたくさんあるわけで。

いまの自分を、そういった目線でとらえなおすと
またいろんなことに気がつけるなと。
そう感じています。

「3年後のあなたが後悔しないためにいますぐやるべきこと」
~大谷更生~


こちらの著書「1章4節 親と向き合う」
あらためて大切にしたい想いをいただきました。
いつもありがとうございます。


「3年後のあなたが後悔しないためにいますぐやるべきこと」
~大谷更生~

  


Posted by くみちょう at 12:00Comments(0)一日一実践

2012年05月19日

正確に状況を把握して行動に活かそう

【失敗を活かす】
~やってしまった経験を大切にしよう~

「一言で言うと」
正確に状況を把握して行動に活かそう

「具体的には」
失敗したことを思い返すと
たいていは自分が「状況判断を甘く見ていた」
ために起こっている
今朝寝坊してしまったが
その原因は「自分の疲労状態」をきちんと把握せず
いつものようにやればいいやと甘く考えて
無理を身体に強いてしまったことが原因だった
そうした状況判断をしっかりとして
そこから行動につなげていきたい

「なぜならば」
人はつい「勢い」に流されてしまったり
思考することを怠けてしまったりする
「ちょっとくらいいいだろう」
その時生じたちょっとした油断が
そうした大きな失敗につながっていく

「したがって」
油断しないためにも
失敗した経験を活かすためにも
「状況把握」をきちんとした上で
今度の活動に活かしていきたい

「今朝の失敗したあととその前と比べて」
自分自身の失敗の原因をたどり
そこに対して「どうしたらいいのか」
という具体的対応策を立て
それを今後実行していく道筋をつけることができたことは
むしろ失敗したからこそだと考えられる
こうして失敗を活かすことができたのは
失敗をフォローしてくれたまわりのおかげだとも
感謝することにもつながった
今回の失敗は自分の人生にとって
非常に大きな糧となった
だからこそ忘れずに意識して行動していこうという
想いもできた

「まとめると」
正確に状況を把握して行動に活かそう






「いつもの自分なら・・・」
という感覚で思考しないで行動する危険性について
まじまじと実感することができました。

逆に、今回事前対応策を立てていた別件については
うまくいかなかったけども焦らずに行動ができています

そのあたり「現状把握」をきちんとした上で
「どうなっても対応できる」
という自分の体制づくりにつながったなと

ということで
今日も一日よい体験をさせていただきました
迷惑をかけた分もあるので
だからこそこの経験を活かして
大切にしていきたいと思います

  


Posted by くみちょう at 22:00Comments(0)一日一実践

2012年05月18日

「お金と向き合う」

「お金と向き合う」
~なんのために使うのか~

「一言で言うと」
お金をなんのために使うのかを決めることが大切です

「具体的には」
むやみやたらとお金を貯めたり
使ったりするのではなく
「○○をするためにお金を使う」
ということをしっかりと決めることで
無駄な使い方はなくなるし
変な稼ぎ方をすることもなくなる

「なぜならば」
お金というのはどんなものとでも交換できる
便利な「道具」として編み出されたもの
しかしそれが便利すぎて時に「なんのため」だかが
わからなくなることがある
そこでしっかりと「自分にとってのお金の意味」
を定義づけておくことで
お金にふりまわされることがなくなる

「したがって」
本来のお金の意味であるところの
「交換価値」という原点に立ち戻り
お金が「目的」ではなく
お金を「道具」として使うことができるようになる

「その意味を理解できずにいた頃と比べて」
お金を稼ぐこと自体を「悪」だととらえて
お金を手に入れてはいけないという想いに駆られたり
稼いでいる人を「悪人」だとしてしまうこともあった
またちょっとしたお金に振り回されて
本来大切にすべきことを失うことにもなっていた
そうではなく、お金も便利な道具として
意識して整理することができると
生き方じたいも変わることができた

「まとめると」
お金をなんのために使うのかを決めることが大切です





ざっくりとした方向性でもいいので
使い道を決めるとすごく楽になるんですよね。
私の場合「人がよろこんでくれるために使う」と決めてます。
プレゼントを買ったり、人が喜ぶイベントをする、など。
また、自分よりもこの人が有効に使ってくれそうだと思えば
そこに託せばいい。
自分がすべてなんとかしなくちゃいけないと
思い込んでいた頃とも重複するのですが、
「人に託す」という考え方ができるようになったのも
「お金」についての考えをスッキリできた部分も大きいです。

ということで、お金についてまとめてみました。
その実践活動として、
「3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと」
~大谷更生~
さんの著書の中にもある通り、
家計簿をきちんとつけておきます。
目の前にあるレシート、出しっぱなしにしないで
いますぐパソコン上で処理しておきます。

言葉だけではなく実践しないとね。  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月17日

事前準備とは種まきに似ている

【事前準備の大切さ】
~「いそがしい時に限って・・・」は言い訳でしかない~

「一言で言うと」
いつどこで何が起きてもいいように
準備しておくことが大切です

「具体的には」
仕事の営業先で当初の目的通りの資料は渡したものの
おまけで話をしていて「あの資料がない」
「この資料があればこれも話せたのに・・・」
ということがある
また予想していたよりも人が多くて
資料が足りなくなって渡せないなんてこともある
それは事前準備が不足しているだけであって
当初の目的を達したからいいやと思わないことが
自分や会社の成長の機会を逃さないことにつながる

「なぜならば」
思ってもいないことが起こる
ということこそが世の中であって
誰しも予測している範囲のことは行動している
だからこそ 予測しきれない範囲にこそ
どれだけ遡求し対応できるかどうかが
大きな成長のチャンスになるのである

「したがって」
思ってもいないことだから
という言い訳をせずに準備しておくことが
大切になる

「まとめると」
いつどこで何が起きてもいいように
準備しておくことが大切です





事前準備しておくということは
あたらしい芽を埋めておくことだと感じています。
いつどこで芽が出るかわからないからと
種を植えなければ永遠と芽は出ない

常に「こんなこともあるかもしれない」
という準備をしておくことで
よい芽が出る機会を用意しておきたいものです

「いそがしいから」
といって、「目の前のできごとだけに終始」
してしまうことがあります
それもまた大切なことではあるのですが
さらにその先、一歩・二歩先を見て
事前に準備しておきたいものですね


今日も一日 楽しく明るくすごせました♪ ありがとうございました☆  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月16日

自分の短所は人のためにある

【弱みを知る】
~意地をはらずに助けてもらおう~

「一言で言うと」
意地を張らずに助けてもらおう

「具体的には」
自分の弱みを人に指摘されて
嫌な想いをするのではなく
「そうなんですよーそこをなんとかできる方法
とかあったらぜひ教えてください」
ということで相手を立てることにもなり
相手も気持ちよく 自分も助かることになる

「なぜならば」
自分の短所が相手の長所を引き出すことになり
結果として「短所が長所に変わる」から

「したがって」
自分の短所を受け止めることが大切になる

「短所を受け止めることができない時と比べて」
指摘されたと思って
「イライラした感情」を相手にぶつけてしまい
お互いに嫌な想いをしてしまっていた
またせっかくの短所克服のチャンスも潰していた
そうではなく 短所があることがむしろ長所となることで
克服できなくてもいいので
気も楽になり人生がより一層楽しくなった

「まとめると」
意地を張らずに助けてもらおう





昨日の「努力」ともつながる話で
ついつい「短所を克服しよう」と「努力」すると
「がんばってるのになんで責めるの?」
という気持ちになって、怒りや悲しみにつながりがちです

どうではなく、自分が短所をもっていることが
相手を引き立たせることにつながると思えば
むしろそれこそがいいことなんだってこと

世の中「自立」しろ!!と言われることが多く、
それを「短所を克服する」ことだと
とらえがちですが、実はそうではないんですよね。

「自立する」ということは「貢献する」こと
※ 「3年後のあながら後悔しないために今すぐやるべきこと」~大谷更生~ より

自分の長所を活かすことはもちろんのこと
自分の短所を活かすこともまた「自立」なんですよね
そうしたとらえかたをすることで
より一層楽しい人生をむかえられます

そう生きていきたいものです♪



  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月14日

後悔しないために

【後悔しないために】
~いますぐ行動におこします~

「一言で言うと」
思い立った瞬間に行動することが大切です

「具体的には」
仕事が変化して、4週間が経ちました。
自分のペースを作り変えるためにも
また毎日の「ランニング10km」を再開いたします。
と心に決めたので、いまから走ってきます。

「なぜならば」
今日はもう遅いから
別の仕事があって忙しいから
などの理由をあげていたら
いつまでたっても行動することができない
どこかでやりはじめない限り変わることはない

「したがって」
思い立ったが吉日
本日ただいまより、毎日10kmのランニングを再開します

「宣言しないでいた時と比べて」
だらだらと「慣れてから」と言って
結局ずっとやらないままで
身体の調子は悪くなるわ 体重は増えるわを
繰り返すことになるところでした
思い立ったらやる それがすべてです

「まとめると」
思い立った瞬間に行動することが大切です





ということで、本日ただいまより
ランニング10kmをしてきます

仕事したからとか 身体動かしたからとか
そういう言い訳はしません
「思い立ったら行動にうつす」
これこそ私の原点

自分の身体に正直に
そして自分の身体への感謝を込めて

走ってきます♪(^O^)

仕事で肉体労働するのと
ランニングして気持ちよく汗かくのって、また別なんですよね。
身体が「運動」を求めているのを感じています。
  


Posted by くみちょう at 23:00Comments(0)一日一実践

2012年05月13日

身体にしみこませることの大切さ

【身体にしみこませることの大切さ】
~言葉でわかるのではなく 身体に染み込むまでやる~

「一言で言うと」
大切だな いいことだなと思ったことは
身体に染み込むまで繰り返して実践することが大切です

「具体的には」
人前で話が上手になる方法を学んだとしても
それを実践で使えなければ意味がない
また普段は使えても
「いざ」という時に使えなければ後悔が残る
いざ人前に立ったら焦って言葉が出てこない
急にふられた質問、アクシデントの際に対応できない
そういう時には「日頃のクセ」が出る
その「クセ」をこそ よいものにしていく必要がある

「なぜならば」
人間困った時にこそ
自分の身体の中に染み込んだものが出てくるわけで
その時にこそ力を発揮できるようにしておきたい

「したがって」
大切だと思ったことは
「いざ」という時にそれが力として発揮されるように
なるまで繰り返して自分の身体に染み込ませる必要がある

「こうしたことをまとめる前と比べて」
どこかで「もう十分できるじゃないか」と
タカをくくっている自分がいて
その割に実践で力を出し切れずに嘆く自分がいた
そうした後悔をしたからこそ
これからの自分は同じ後悔をしないためにも
身体に染み込ませることの大切さと
その必要性に気がつくことができた

「まとめると」
大切だな いいことだなと思ったことは
身体に染み込むまで繰り返して実践することが大切です





どんなに大雨がふったあとだとしても
その時できた雨の流れは
晴れ続ければ流れはなくなってしまう
ものすごい練習や勉強をしたとしても
その場限りであればいずれは失われてしまう
日々継続して身に付けることが大切なんですよね


ということで
日々訓練を大切にしていきたいと思います


今日も一日何が起きても感謝で受け止める一日にします
楽しんでいきましょう☆  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月11日

視野が広がるとは他者を認めること

【立ち位置を変えればすべてが変わる】
~他人を変えるより自分が立ち位置を変えよう~

「一言で言うと」
自分の立ち位置を変化させれば
他人を認めることができるようになる

「具体的には」
日々座りっぱなしのパソコンでのデスクワークから
常に立ちっぱなしの工場内作業になって
同じ時間の労働でも、疲れ方も何もかもまったく違う
また人から自分がどう見られているのかもまったく違った
これに気がつけたことで自分の生き方も変わったし
人を見る見方も変わってきた

「なぜならば」
人は自分の立場でモノを見たり
考えたりすることはできるが
他人の立場に立って考えたりすることが困難であり
「やってみないとわからない」
ということが多々あるから

「したがって」
本当の意味で自分の視野を広げるためには
実際に体験してみることが大切になる
そうすることで他者を認めることができるようになり
結果として自分を認めることもできるようになる

「実際に変化する前と比べると」
実際に自分自身が立ち位置を変化させることで
これだけの違いを実感できた
言葉で思っている以上の変化を納得できた
その経験があるからこそ
次からは言葉だけでも今まで以上に
他者の立場に立って物事を見たり考えたりできるようになる

「まとめると」
自分の立ち位置を変化させれば
他人を認めることができるようになる





「物事を俯瞰してみる」
「他人を認める」
言葉としてはいいことだけれども
それを本当にできるのかというと非常に難しい
でも難しいからこそ常にそこをわかろうとする努力は
怠らないようにしたい
それは努力というよりも謙虚に自分を見ることでもあるし
結果としてそれが自分を認めることにもつながり
自信にもつながるのだから


ということで今日も一日ありがとうございました♪  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月09日

人生に失敗はない

「一言で言うと」
人生に失敗はない

「具体的には」
この10年間でやってきた教育分野の活動をやめて
今年から「自動車整備業」としてやりはじめたけれど
過去の経験があったからこそ納得して今の仕事ができている
人から「失敗」だとか「無駄」だとか言われることも
し続けてきたからこそいまの自分がある

「なぜならば」
そうした経験がない状態で今をむかえても
むしろチャンスを活かすこともできずに
不平や不満ばかりに目が言ってすぐにつぶれている
自分の姿が目に浮かぶ

「したがって」
これまでやってきたことがあるからこそ
次にやることが常に活かされていくのである
すべての失敗は次の成功のためにある

「これまで比べて」
他人から「無駄な時間を過ごしてきた」とか
「失敗ばっかりして」と言われるようなことこそが
自分の成長にとって必要なことだということを
経験の中で実感できたからこそ
より一層次へと自信を持って進むことができるようになった
人生総じてプラスであることを強く感じています

「まとめると」
人生に失敗はない





山登りでも
「直線の道をひたすらにのぼる」人もいれば
「途中途中で頻繁に休む」人もいれば
「ぐるっとまわりながらのぼる」人もいる

最短距離で、最速で山をのぼることだけが
すばらしいやり方でも、生き方でもない

だけど、気がつくと最短距離で最速で登ることばかりが
よいことと思われたり、人からそう言われたりして焦ったりしていませんか

自分の人生は、自分なりの生き方しかできない
自信をもって生きていきたいものです  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月08日

今を全力で楽しもう

【今を全力で楽しもう】

「一言で言うと」
悩むくらいなら今を全力で楽しもう

「具体的には」
悩むことと思考することは違う
悩むと一見解決に向かっているように見えるが
どうしたら解決できるのかを
思考した上で実践しないことには解決はしない
なのについ「悩んで」しまう

「なぜならば」
困った状態でいることが
なんとなく「がんばっている」ように
思えてしまい、解決に向かわずに
気持ちだけ沈んでいくことが多々ある

「したがって」
解決するために思考することが大切であって
悩むことは意味がないので
その行動パターンを変化させていきたい

「このことを【厳しい】と思い込んでいたころと比べて」
そうはいっても悩んでしまうんだから
仕方ないじゃないか
悩んでいる人間をおとしめるつもりか
などと人を責める言葉が出てきたが
むしろ「解決するためにはどうしたらいいのか」
を自分自身が気持ちと行動を切り替えていくことで
他人を責めずに自分で変えていくことができる
よい方法であることに気がつけた

そうした思考が難しいということであれば
まずは今を全力で楽しむところからスタートすればいい
そう考えています

「まとめると」
悩むくらいなら今を全力で楽しもう





一度悩みだすと
「あーでもない」「こーでもない」
ということが永遠とループしてしまいますが、
物事を変えていくためには行動にうつすことが大切。
「どんな行動ならできるのか」
ということを「思考」して次なる「行動」にうつる
その行動パターンを自分の中で癖にしていくことが
必要だなと思うわけです。

まあそれが言葉でいうほどは簡単ではないので
まずはいまを楽しむところから、ということですね。

そんなわけで、今日も一日楽しんでいきましょう♪  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年05月04日

「謙虚」になれるかが生きる鍵

一番捨てるべきは「プライド」
~「謙虚」になれるかが生きる鍵~

「一言で言うと」
積み上げることの一番の危険は
「謙虚になれなくなる」ことにある

「具体的には」
自分が努力してきた
やり続けてきたと思っていることほど
「他人の話に耳を傾けられなくなる」
そうなるとその先はない

「なぜならば」
人は自分だけの力では生きていけないから
他の人の力を借りるためには
謙虚に人の話を聴き
お願いができる生き方が必要になる

「したがって」
それを忘れて独りよがりが始まった時が
人生の終末になる
そうならないために「謙虚」になろう

「意識できていない時と比べて」
自分がいかに「傲慢」になっていたのか
ということに気がつくことができてきた
「やってきたプライド」は大切だが
同時に「謙虚さ」をきちんと持ち続けたい
それが一生成長し続ける人間の姿である

「まとめると」
積み上げることの一番の危険は
「謙虚になれなくなる」ことにある





自分自身が「すごいことやってるんだぞ」
と思い始めたら危険信号。
常に「リセット」して
「自分は一から下積みし続けるんだ」
という意識の元に「謙虚」になりたい

そう意識していることすらも忘れて
それが自然な自分の生き方になるところまで


流ゆく雲は 一つところにとどまり続けることがない
美しい川も すばらしい緑も
常に変化し続けているからすばらしいのであって
流れがよどんだ瞬間 変化がなくなった瞬間が死なのだ  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)一日一実践

2012年04月06日

役割分担の大切さ

【役割分担の大切さ】
~まわりとの関係性を意識してみよう~

「一言で言うと」
人と協働する時には自分の役割・立場を意識すると結果が変わる

「具体的には」
子どもに対して、「怒る役割」と「なだめる役割」など。
役割を認識することで、
「相手が怒ったら、自分がなだめて」
「自分が怒ったら、相手がなだめて」
という形で、臨機応変にフォローしあうことができるようになる。

「なぜならば」
それによって幅の広いサポートができるようになり、
相乗効果を生んで、成果が出るようになるから。

「したがって」
人と協働する意味が、より一層増していくのである。

「役割を意識していない時と比べて」
重複した対応をしてしまったり、
両者がともに感情的になってしまったりと
無駄なことをしてしまうことが少なくなる。

「まとめると」
人と協働する時には自分の役割・立場を意識すると結果が変わる






自分が、どういう人間で、日頃どうしているのか。
ということももちろん大切なんだけれども、
協力するからには「役割が重複」しないように、
フォローし合える関係性をつくりあげることが
大切だなと、そんなことをつくづく感じました。

自分の役割・立場を意識していきましょう。  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(2)一日一実践

2012年03月12日

「捨てる・手放す時期」

【これまでの自分をとりまとめる時期】
~求めていることが自然とできるようになる~

本日、「就職活動支援セミナー演習コース」を受講してきました。
その中での大きな学びは「職務経歴書」
いままで「履歴書」はたくさん書いてきましたが、
「職務経歴書」は書いたことがありませんで・・・
「いままで自分が何をして、どんな実績を出してきたのか」
ということをまとめるよい機会になりました。

・・・実は、いま自分のこれまでを見返しているわけで、
個人的にもやりたいなと思っていたことでもありまして。
それが、自然とその機会に恵まれたことに対して、
「ああっ、あるべき時が来ると、そうなるんだなー」
ということを実感しているところです。

加えて、今度の「ラジオ出演」によって、
その中でも特にまとめておきたい
「あそびの市場実行委員会」という、自分の団体の内容を
まとめる機会をいただいたこともまた、めぐりあわせですね。

バタバタはしておりますが、だからこそ、
必要なこととして受け止めて、一つ一つやっていきたいと、
そう思っております。

正直、時間が足りなくて、
先送りになっていることもありますが、
だからこそ「優先順位」を付けて、
焦らず着実に進めていきたいと思います。


では、今日一日のまとめをいつもの通りに。


「一言でいうと」
大切なやるべきこと・あるべきことはその時期がくれば
おのずとやれるようになる。
いまは「捨てる・手放す時期」だと再確認できました。

「具体的には」
自分のこれまでの職歴・活動履歴をまとめて、
再度整理した上で人生の再構築をすべき時に、
「かたづけ士」小松易さんを招いてセミナーをやることで、
身の回りのモノをかたづける機会を得、
「就職活動支援セミナー」を受講し、
これまでの職務経歴を見直すことができ、
「ラジオに出演」することで、
現在の活動をより洗練して伝えるチャンスも得られた。

「これまでと比べると」
かたづけや整理整頓は必要だとは思いつつも、
なかなか進まずにここまできてしまった。
だけど、昨年から「捨てる・手放す」を明確に意識して
活動をしてきたことで、びっくりするくらいに、
そのために必要なことが、
まわりからも投げかけられるようになった。

「なぜならば」
まわりの人たちにも「再整理すべき時期にきている」
ことを明言したからこそ、こうしてお手伝いしていただけたり、
そうした機会をいただくことにつながっている。

「したがって」
せっかくのチャンスを活かすためにも、
「いまがそのチャンスの時」と考えて、
しっかりと「捨てる・手放す」ことをしていきたいと思います。

「まとめると」
大切なやるべきこと・あるべきことはその時期がくれば
おのずとやれるようになる。
いまは「捨てる・手放す時期」だと再確認できました。


ということで、じっくりと自分と向き合いながら、
焦らず着実に一つずつすすめていきたいと思います。





そうしたら、さわやかにすっきりした気持ちで
ますます人生楽しく生きられるのだから・・・  


Posted by くみちょう at 22:30Comments(0)一日一実践

2012年03月06日

就職支援セミナーを受講して学んだこと

【今日一日のまとめ】
本日、就職支援セミナーを受講してきました。

新鮮な気持ちでセミナーを受講してきたんですが、
結局、すべての活動は通じてるんだなってことを感じました。
ということで、いつものようにまとめてみたいと思います。

「就職支援セミナーを受講して学んだこと」

「一言でいうと」
常に自己研鑚をし「自分の殻を破る」ことが大切です

「具体的に言うと」
これまでの自分という過去よりも
これから先の自分という未来を大切にするために
それまでの自分を捨てる覚悟がないと
再就職もできないし、できたとしても続かないとのことでした。

「ほかの活動と比べて」
就職支援活動における「自分の殻を破る」ためには
「自分を知る」ための自己分析活動をすること
そしてそれを必要な時に取り出すためには
日々訓練しつつ、メモを取ったりし続けることが大切であり
それは結局、ほかの活動とすべて通じるものでした。

「なぜならば」
自分の殻を破るということは、
過去の自分を捨てるということ。
過去の自分を乗り越えるということ。
それこそが「殻を破る」ことであり、
常日頃から活動をしていないと
その殻を破ることはできないから。

「したがって」
就職支援活動と言いつつも、特別なことはなく、
すべては「日々どれだけ自分と向き合っているか」
そして「常に自分の殻を破り続けること」
が大切だと気がつけました。

「まとめると」
常に自己研鑚をし「自分の殻を破る」ことが大切です。






ということでした。
はじめての就職活動でしたが、
日々の自分の活動がまちがっていなかったことを
確認できるという結果になりました。
さらに自分の殻を破るために、こうして新しいことに
挑戦し続けたいと思います。

ということで、

「今日も一日何が起きても感謝で受け止めることが・・・
できないところもあったので、反省して、また明日に向かいたいと思います」  


Posted by くみちょう at 21:00Comments(0)一日一実践

2012年03月05日

左手でおはしを使う



みなさんは、左手(利き手の逆)でおはしを使えますか?

私は使えます。

右ひじが大けがして使えなかった時に、
(1か月間、右ひじがまったく動かない状態になった時)
ずっと左手を使っておりまして。


で、その時にも自分の中で実感したことですが。

【無意識にしている動作を意識してみることの大切さ】
を学べたわけです。

日常の中で、意識することもなくやっている動作って
結構多いんですよね。

「当たり前」になってしまっていること。

でも、それを意識することで
一つ一つの動作がより一層洗練されるし、
その大切さにも気がつけるんですよね。


ということで、そのことをまとめてみたいと思います。

【左手(利き手以外)でおはしを使うことのよさ】

「一言でいうと」
利き手の大切さに気がつけるとともに、
利き手の動作をさらに洗練させることができます。

「具体的には」
右手(利き手)では無意識に行っている動作を
左手(利き手以外)でする際には意識しなくてはいけないので、
動作の一つ一つを確認することで、
その意味や役割を認識でき、そのためより一層
自分の動作を洗練したり、その大切さに気がつくことができるようになるのです。

「他の方法と比べてみると」
単に「動作を洗練しよう」とか「大切さに気付こう」と言っても
難しいですが、こうして不自由な体験を通じて、
じっくりと向き合うことができるので、
自分の中に深く体験として刻み込まれるのです。

「なぜならば」
できない時こそ、じっくりとやり方を見つめなおすことができるから。
こうして「左手(利き手以外)」を使用するということは
非常に大きな学びを得ることができるのです。

「したがって」
ぜひ左手を使うことをオススメします。

「まとめると」
左手でおはしを使うことは、
利き手の大切さに気がつけるとともに、
その一つ一つの動作を洗練することができます。



・・・ちなみに、プロ野球の大投手であります
「村田兆治」投手が、この方法で「少年野球」の子供たちに投球を教えています。

曰く、「子供たちに左手で投げさせる練習をすると、
そのあと、利き腕に戻して投げさせたあとの子供たちの
投球フォームは見違えるほどよくなる。
(実際に球速が10mkほど早くなるそうです)

それは、左といういままで経験したことのない腕で投げるため、
【投げるためには何が必要なのか】を
一つ一つの動作を確認しながら投げる必要があることに気がつくから。

それに気がついた後に、利き腕に戻すと、
いかに自分が、【意識しないで行動していたのか】に気がつける。
意識するだけで、いくらでも洗練できるんです。」

と語っておりまして。
すげーな、と思いながらも自分でも左手を練習したら
その後右手での動作が非常にスムーズになったわけです。

プロって違うなということを感じさせてくれるエピソードでした。
ということで、それにならって、みなさんも
「左手でお箸を使う」
やってみたらどうでしょうか。おススメですよ。  


Posted by くみちょう at 16:00Comments(0)一日一実践

2012年02月29日

実践し続けることでこそ説得力が生まれる

【実践し続けることでこそ説得力が生まれる】

今朝のセミナーの学びをまとめてみました。

「一言でいうと」
実践し続けることでこそ説得力が生まれる

「具体的には」
おそばやさんの洗面所に、
「はぶらし」が置いてありはみがきができるようになっている。
おそばを食べた時の薬味が口に残ると、
営業の方など困ることもあるので、そのためとのこと。
お客様目線にたった具体的実践の中で
本当に心のこもった活動であることを実感できました。

「ほかのお話と比較して」
お客様のためにできることをしよう
と言った言葉はよく聴くが、それを具体的に
実践されている事例は少ない。
言葉だけの感謝や経営ノウハウではなく、
実践されているからこその説得力のある内容でした。

「なぜならば」
実践の中でうまくいかなくて悩んだ話があり、
それがまさに「あきらめたり人のせいにする」のではなく
「自分でなんとかしよう」という創意工夫と
そこに取り組む意欲を感じることができたから。

「したがって」
心の底から「この人の言葉は信じられる!!」
という納得をすることができました。
これこそ「説得力がある言葉だな」と感じました。

「まとめると」
実践し続けることでこそ説得力が生まれます。


ということで、前橋にあります、
美味しいお蕎麦屋さん「そばひろ」の
狩野幸洋さんのお話でした。本当にすばらしかったです。
ありがとうございました。

本当に美味しいお蕎麦屋さんですので、
前橋にお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいませ♪
おススメですよ☆(^o^)





「真心庵 そばひろ」
http://www.sobahiro.ebs.ne.jp/

前橋市大友町3-24-11
TEL.027-254-4187
FAX.027-252-4138
営業時間/午前11時~午後9時
定休日/毎週木曜日・第三水曜日  


Posted by くみちょう at 18:00Comments(0)一日一実践

2012年02月26日

いま、毎日実践すること

「今日一日 何が起きても感謝で受け止める一日にします」
「マジカルワードを使って、一日の出来事をまとめる」

この二つが、いま毎日私が繰り返していることです。
できなくて当たり前。
感謝とか言ったところで、できないわけですが(^^;)
でも、それをきちんと反省して、
昨日の自分よりも、今日の自分。
今日の自分よりも、明日の自分。
そう成長していきたいと、そう思っております。


人と比べちゃうと成長してないように感じられて焦る。
だけど、そんな焦ってしまう自分も含めて、自分なんですよね。

ということで、本日のまとめです。

「一言でいうと」
感謝することで、日々自分が成長していけます。

「具体的には」
自分が目を背けてきたことが、具体的課題として見えることで、
乗り越えようという意思が自分の中で形作られるのです。

「なぜならば」
相手の責任だとして怒りをぶつけていたことが
自分にも責任があると気がつけることで
自分がどうすれば解決できるのかをしっかりと考えることができ
それを行動にうつしていくことができるからです。

「したがって」
感謝すること、自分がかつて怒りを感じていたことを
じょじょに解決していくことが、自分の成長へとつながります。

「かつての自分を比較して」
怒りの度合いは今もかつても同じですが、
その解決を「いますぐ」と自分に求めないようになったがため、
心に余裕が生まれ「とりあえず感謝しておいて、後から考えよう」
とすることで、相手を怒らせることも少なくなってきました。

「まとめると」
感謝することで、日々自分が成長していけます。





ということで、本当に、かすかな一歩ずつでしかありませんが、
自分の中での成長を感じ取れているところです。
まわりをみると、もっともっとと焦る気持ちばかり起こりますが、
「自分の実力以上のものは発揮できない」ので、
焦らず、実力を高めていきたいと思います。

毎日、本当に少しずつだけど、成長してます。これでも(笑)

昨日の自分より、今日の自分。
今日の自分より、明日の自分。  


Posted by くみちょう at 22:00Comments(2)一日一実践

2012年02月21日

全力を出せることは至上のよろこびです

「ふぅ、今日も濃厚な・・・いや特濃な一日でした」
ということで、群馬に戻り、あっつーいお風呂に入り、
出てきて、今日のまとめをしたところです。
・・・というか、起床時間!?(^^;)

最後に、昨日一日の中での学びについて
「全力を出せることの大切さ」として
まとめてみたいと思います。





「一言でいうと」
全力を出せることは至上のよろこびです。

「具体的には」
全力を尽くすことで、たとえ結果がどうであろうと
納得して受け止めることができる自分がいる。

「なぜならば」
やれることはやったという想いがあると、
あとは天命を待つのみという達観が得られるから。

「したがって」
全力を尽くして生きていきたい。

「手を抜いた時と比べて」
ものすごい後悔が残る、
あの時やっておけば・・・といつまでも悔やむ。
結果が良かったとしてももっとこうできた・・・と。
だが、全力を尽くせばそれはない。スッキリすがすがしくいられる。

「まとめると」
全力を出せることは至上のよろこびです。


・・・うーん、「なぜならば」の部分が弱いかな。
あとでまた掘り下げてみようっと。

何はともあれ、全力を尽くせた一日は楽しかった!!
明日も、全力を尽くせる一日になりますように。。。
おやすみなさい。

・・・「なりますように」ではなく「する!!」ですね(^o^)v
  


Posted by くみちょう at 04:00Comments(0)一日一実践

2012年02月02日

一週間前倒しで仕上げる

【今週の実践】
~一週間前倒しで仕上げる~





先週一週間、ぎりぎりの中でやった中で
いろんなミスや失敗をしてきました。
そこで、今週の実践は「一週間前倒しで仕上げる」にします。
来週一週間の予定で、必要な資料やらデータやら、
そういったものをすべて今週中には仕上げます。

で、できないところ等を列挙しておき、
次回以降、どの点を改善すれば早くできるのか。
または、どうしても「前倒しできないこと」も出てくるだろうから
その点についても、今後に向けて把握しておきます。

さあ、言ったからにはやるしかないぞ!!
楽しんでいこう♪


これ、毎日言って、毎日チェックしよう♪

「2月9日までの仕事リスト」
○ DVD20枚作成依頼(締切2月8日) → 完成済

○ 1月29日イベントの反省会用資料(締切2月4日) → 作成途中
○ あそびの市場HP更新(上記イベント報告 締切2月4日) → 作成途中
○ パソコン仕事データ再整理(2月5日締切) → 未達
○ 来年度の仕事一覧(予定)の作成(2月7日締切) → 未達
○ 幼稚園訪問時の自分の学びのポイントリスト作成(2月9日締切) → 未達
○ 「人生で必要な智恵はすべてゲームで学んだ」ネタ作成(毎日) → 未達  
○ 「メール」及び各連絡事項の確認(毎日) → 未達

<気づきメモ>
1.前倒しにできる仕事と、そうでない仕事を分類して、
そうでない仕事のために、極力当日、前日を空けることを心がける。
2.ランニングするのをサボらないこと
 (走らない場合には、食べる量を減らすこと)
3.先読みしてやるのと焦ってやるのは違う
 気持ちには余裕をもって、ゆったりと取り組むこと  


Posted by くみちょう at 13:00Comments(0)一日一実践

2012年01月31日

「想定外も想定して行動する」

言い訳は見苦しいだけ。
どんな言い訳も、所詮は言い訳でしかない。





ということで、
「想定外も想定して行動する」
これを、今日だけではなく、今週の実践として
意識して繰り返していきます。

今年一年の目標、
「何が起きても感謝で受け止める一年にします」

ただ、感謝で終わっては意味がない。
本当の意味で感謝するためには、
それを「ありがたく受け止めて、活かすこと」を持って、
本当の感謝になると、そう思っています。

自分の見通しの甘さ、準備不足から招いたこと、
もっともっと、しっかりしていこうと思います。


さあ、意識を切り替えて、
また今日から楽しんでいきましょう♪  


Posted by くみちょう at 13:00Comments(0)一日一実践